前回の続き。
義母がやって来た。
義母「こんにちは」
私「こんにちは
大変でしたね」
義母「そうね。スタンドのお兄さんに、公園どこにあるか聞いたら、沢山ありますって言われちゃったわ」
私「あぁ~、、公園だけだと難しいかもしれませんね」
義母の格好は、予想通り、ほぼ昨日と一緒だった。
唯一違うのが、カーディガンの下の長袖である。
でも、小綺麗なので、よしとする。
義母「あぁ、これ、クッキー」
ビニール袋2つに、クッキーが入っていた。
義母「ちょっとだけど、、」
夫「ありがとう」
私「ありがとうございます」
袋には、マカロンやクッキーが入っていた。
義母「お昼、どうする?」
夫「あぁ、もうそんな時間だね」
私「そうですね、、」
実は、昨日、かわくん(義弟)が、新年会の為に購入した唐揚げが、大量に残っていた。茹ですぎたそうめんも。
更には、義母から電話がかかってくる前に、私はけんちん汁を作っていた。
消費すべき食料が我が家に沢山あった。
夫「家で食べてく?かわが置いてった唐揚げと、けんちん汁とあと、そうめんチャンプルーを作ろうと思ってる。」
義母「じゃあ頂いていくわ」
私「なら、ちょっと待って下さいね。用意しちゃいますから」
そこで、義母を交えて、お昼ご飯を食べることになった。
正直、何を喋ったか覚えていない。
義母は口数が少なかったし、昨日大体聞きたいことは、聞いた。
ただ、相変わらず、食べっぷりが良くて、70代女性としては凄いのではないか、と思った。
お昼ご飯を食べ終えた後、かわくんが置いていったドーナツと義母が持って来てくれたクッキーをみんなで食べた。
夫「そういえば、おかあさん今月誕生日でしょ?みんなでご飯食べに行こうよ」
義母「いいわね」
私「いつがいいかな?土曜日がいいよね。予定がないのは、、最終土曜日だね」
夫「じゃあ、今月の最終土曜日はどう?」
カレンダーを見ながら、相談する。
義母「大丈夫よ」
義母も手帳を見ながら答える。
夫「じゃあ、連絡するよ」
義母「そうしてくれる?」
義母は不安そうだ。記憶力に自信がないのだろう。
夫「1週間前と前日に連絡するから。」
義母「お願いね」
そして。
13時半頃、義母はそろそろ帰るわ、と言った。
私「帰り道大丈夫ですか」
義母「大丈夫よ」
夫「じゃあ、玄関まで送るよ」
私「お気をつけて」
義母「さようなら」
私は、息子にご飯をあげていたので、玄関まで見送れなかった。
夫は、義母を見送ったあと、リビングに戻って来て、こう言った。
夫「空ちゃん、大変!大変だよ!!」
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私「なになに?どうした
??」
義母に何があったのか。
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次回へ続く。
