人生つれづれ -12ページ目

人生つれづれ

つれづれなるままに。

食事を終え、義母に別れを告げる。


帰りの車内で、夫はため息をついた。


夫「母、相変わらず不安が残るな」


私「まぁまだ1人でギリ生活出来ると思うけど」


夫「すげぇつかれた。息子に気を配りつつ、母の話を聞いて。湯呑みも2回も戻して」


私「おかあさん、面白かったね」


夫「面白くねぇわニヤニヤ


夫「それにしても、、母の服真顔


私「服?」


夫「なんか分厚いコート着ているなと思った」


私「確かに。今日そんな寒いかね」


季節は3月下旬。


義母のコートは真冬に着るコートだった。


夫「まぁ寒がりだけど。あと洋服のしみ」


私「え、しみ?」


夫「でっかいしみがあったよ。洗ってんのかな」


私「おうキョロキョロ気付かなかった」


夫「空ちゃん、母の横に座ってたからね」


義母の洋服にしみがついているのは、去年の夏くらいからだったか。。


そして。


〇〇ランドに夜遅くまでいることについて。


私「おかあさん、〇〇ランドに何時からいつも行ってるんですか」


義母「お昼くらいよ」


私「え?お昼くらいから10時近くまでいるんですか?」


義母「え?」


私「この前の月曜日ラインした時、夜10時頃〇〇ランドにいるって言ってましたよね」


義母「えーっと、、この前の月曜日、、、、。」


義母、記憶がなさそうである。助け舟を出す。


私「夜から行くこともあるんですかね」


義母「うん、ある。」


義母は記憶力がやはりあやしくなっている。


病院に行って、認知症と診断されない状態。


身なりを気にしない。


万引き。


部屋は散らかっている。


車は傷だらけ。


危うい。


とても危うい。


やはり人は自分の為だけに生きるのは、ダメなんだと思った。


かわくん(義弟)がいた頃は、まだ良かったのだ。。



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全く気が進まないが、義母にまたピアノを習おうかと思っている。。