義母宅にて4(義弟の言葉) | 人生つれづれ

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このブログは、認知症疑いの義母とそれを取り巻く、夫、私、義弟の3人が振り回される日常を書いてるブログです。


義母は認知症と診断されていませんが、だいぶ怪しいです。。


前回の続き。


私は、義弟のかわくんと、義母の寝室である和室にいる。


すさまじい悪臭が、マスク越しでも伝わってくる。


私「凄い新聞紙の量だね」


かわくん「そうですね」


ゴミ袋に床に散らばった新聞紙を詰めていく。


和室には、沢山の本があった。


その中に、図書館から借りた本もある。


私「かわくん、図書館から借りた本あるんだけど、大丈夫かな」


かわくん「げ、マジすか。言わないと。。」


かわくんは、迷うことなく、紙ゴミをゴミ袋に詰めていった。


私は一応、確認しつつ捨てていく。


そしてまた見つけてしまった鎌田オートの領収書。。


時期は去年の秋。


義母は一体、何度事故を起こしているのか?


いや、事故じゃないかもしれないけど。。


新聞紙に埋もれた本がいくつも見つかり、テーブルの上に乗せてゆく。


他にDVDも沢山。


気付くと義母が、現れた。


義母「あ、この本探していたの」


私が先ほど新聞紙の下から発掘したものだ。


私「見つかってよかったですね」


義母「よかったわ」


義母は、再び、キッチンの方へもどった。


義弟の言葉


かわくん「ホントにひどいですよね」


私「うん。。」


かわくん「俺、ぶっちゃけ、生きてる人の部屋でこんなひどいの初めて見ました。」


私「そうだよね不安


かわくん「警察時代に見た孤独死の現場ですよ、これ。。」


チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン




怒る義母


息子が家に勝手に来て掃除をする。


義母が不快なのも分かる。


私がキッチンで掃除をしていた時に、ひび割れた小皿があった。


夫「これ、捨てるよ!危ないから」


義母「ダメよ。使ってるのよ!」


よく見るとボンドか何かで補修してあった。


夫「でも危ないよ!捨てようよ」


義母「あのねぇ使ってるのよ!」


ムキームキームキームキームキームキームキームキームキー


義母は怒って、戸棚に隠した。


一方、和室にて。


ワンコのおしっこにまみれた50cm4方くらいのクッションフロアシートがあった。


かわくん「これ、汚いから捨てるよ」


義母「使ってるのよ」


かわくん「いや、この後新しいの買うから」


義母「いいわよ」


かわくん「捨てるよ!」


義母「あのねぇ、勝手にしないで下さい!」


ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー


かわくんはゴミ袋に入れてしまったのだが。


おそらくそのクッションフロアシートの上に新聞紙をひいてワンコのトイレにしていたみたいだが。。


かわくん「ルルがかわいそうだ。どこがトイレか分かんなくなっちゃってるんですよ」


新聞紙や紙類が散らばって、悪臭がしている部屋。


トイレ、ちゃんとあったんだけどなぁ。。


ルルが嬉しそうに、夫やかわくんの様子を見に来ていた。







 

 


 

 




 

 



 

 



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