前回の続き。
義母宅の清掃は続く。
ダイニングキッチンの清掃
紙類が床に散らばっているので、それを拾ってゴミ袋に入れる作業をしているのだが、、なんというかどれもくしゃくしゃだったり、薄汚れていたり保存状態が悪い。
お菓子の小袋のゴミだとか、まぁ大体捨てて大丈夫なものばかりだった。
これから始まる公演のチラシだとか、明らかに古い領収書(去年とか)はどんどんゴミ袋に入れてゆく。
義母は、それを見ている。
あらかた床が終わったので、テーブルの山も崩してゆく。
夫「おかあさんこれ捨てていい?」
見ると、何かの巾着のようだ。
義母「ダメよ。まだ使うんだから」
テーブルの上には、新聞紙や広告チラシ、レシート、などなど。
小袋に入った、萩の月のような黄色の饅頭の食べかけがあった。夫は手に取った。
夫「これ捨てていい?」
義母「ダメよ。さっき食べてたんだから」
夫「じゃあ今食べちゃいなよ」
義母は無言で饅頭を手に取って、冷蔵庫へ向かった。
私「。。。。。。。。。
」
テーブルの上には、何故か、小袋のわさびとにんにくが大量に散らばっていた。
一体いつのだろうか?
夫「もう捨てちゃおうこの小袋。いつのか分からないし。」
私「そうだね」
多分、お刺し身を買っているんだろうなぁ。
ボールペンが大量にあった。
30本はあったと思う。
しかし、謎の液体が付着しているもの、壊れたものは捨てた。
他に重要そうな書類や、封筒は、リビングテーブルの上に置いていく。いるものといらない物がごちゃ混ぜになっているのだ。
いつのか分からないふりかけとか、迷わず捨てた。
あらかた、ダイニングテーブルの上が片づくと、(謎の液体が付着していたり汚いが)、なぜかどんぐりが出てきた。
夫「わ、何でどんぐりたくさんあるんだ」
謎過ぎる。
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他に気になったのは、コップに入ったブルーベリー10粒くらい。
いつのか分からないよう。
しかし義母の手前捨てるわけにもいかず、私はホントにゴミだと判断出来る物のみゴミ袋に詰めていった。
テーブルの上は、夫がファブリーズをかけてこすっている。
私はキッチンの方へ進むが。。
小袋のお菓子が3つくらい散らばっていた。
いつのか分からない。
キッチンは、そんなにはゴミが落ちていない。
そして、何より義母がいて、明らかにやりづらさを感じたので、私はかわくんのいる和室を手伝うことにした。
義母の寝室
和室は、、ひどい悪臭がしている。
一瞬ひるんだ。
しかし、義弟のかわくんのみに任せるには、部屋は惨憺たるありさまだった。
ダイニングキッチンよりも、和室の方がひどい。
そう思った理由のひとつに、新聞紙が隙間なく敷き詰められていて、かつ、この臭いは、ワンコの排せつ物の臭いである。
義母の愛犬が、この新聞紙の上でところ構わず排せつしているということだ!
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私「おお。なかなかインパクトがあるな
」
実は夫はその日、体調がすぐれなかった。
この部屋は私とかわくんでやっつけるしかない。
かわくんは、ゴミ袋に、新聞紙をひたすら入れていた。
私は意を決して、和室に足を踏み入れた。
次回へ続く。
いつも応援ありがとうございます🙇