検察庁から突然の電話 | 人生つれづれ

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つれづれなるままに。

義母宅に訪問して、数日経ったある日のことだった。


夫のスマホに、検察庁から電話があった。


検察庁。


ってワードを、久しぶりに口から発したし、検察庁から電話って、なかなかパワーワードだなぁニヤニヤ


夫は、仕事中で電話に出られなかったらしいが、留守電に検察庁ですってメッセージがあって、、


検察庁?


滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


ってなったらしい。


警察に続き、検察庁かー。


いや、もう万引きの件はね、終わったと思っていた。


しかし、どうやら違ったらしい。


検察庁から夫に確認の電話








ラインでさらっと検察庁から電話があったと聞いていたので、夫が帰宅したら詳しく聞いてみようと思った。


夫「あぁ~疲れたチーン


私「検察庁、何の用だったの?」


夫「あぁ、今日ね母が、検察庁に取り調べに行ったんだって」


私「取り調べって、今頃なの?」


義母が2回めの万引きをやらかしてから、もう3ヶ月は過ぎているのだ。


私「今頃、取り調べって言ったって忘れてんじゃないの?」


夫「そうだよねー。それでさ、母が、脳神経科に11月行くことになってるって言ったらしくて、それが本当か、確認の電話だった」


私「あ、おかあさん、脳神経科のこと言ったのね。」


夫「うん。さすがにね、検察にも言うくらいだから、今度こそは行ってくれると思うんだけど」


私「確かに」


義母曰く


夫「それでね、母が検察に、万引きがやめられないって言ったみたいで」


私「は?やめられないって言ったの滝汗


おいおいおい。


夫「うん。だから、なるべく買い物に付き添ってあげて下さいって言われたんだけど」


私「そっかー。やめられないのかー不安


夫「母にもなるべくご家族の方と買い物に行って下さいって言ったみたい」


私「そっかぁ。。買い物くらいなら付き合うよ」


夫「そうしてくれると助かるけど、、まぁ無理しないで。そらもいるし。」


我が家は、全介助の重症心身障害児がいる。


だから、私のフリーな日中の活動時間は、6時間くらいである。


しかし、、


万引きがやめられないって、どういうこと不安


私「おかあさん、クレプトマニアなのかね」


夫「わからん。どっちにしろ、診断してもらうまではね。。」


私「余罪ありそう不安


夫「多分あると思うチーンまぁ、検察もそこまで突っ込まなかったらしい。病院行くって言ったからかな。。きっと母の様子もおかしかったんじゃないかな」


私「そっか。。しかし、検察にやめられないって言うって一体。。普通言わないよね」


夫「取り調べでポロッと出ちゃったんじゃないの?」


私「うちらには、そんなこと言わないよね」


夫「身内だから言えないこともあるのかもね」


私「まぁ、今日検察に言われて、思いとどまるといいね」


夫「ホント、そう。」


義母の件は、まだまだ続く。


ネタが尽きたか?と思うと新たな一件がやってくる。


チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン




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