天候の影響もあるのか体調は相変らずアップダウン激しいですが、心身の負担軽減を心掛けています。
保育学生3年生の課題
大学3年といえば就活が本格化する一年ですが、看護科と保育科にはまだまだ実習があるため就活は4年生になってからだそうです。
幼稚園教諭1種と保育士資格のダブル取得を目指す場合、教育実習(幼稚園)160時間と保育実習(保育園)160時間と施設実習80時間。合計400時間の実習のほか大学での単位も必要です。
この2年間で教育・保育実習とも半分終えたところで、初めての施設実習が迫ってきました。具体的な実習先は乳児院、児童養護施設、障害者支援施設などで通えない場合は宿泊実習になるケースもあるそうです。
娘が選択したのは隣市内の障害者支援施設。中学時代に参加した車椅子バスケ大会でイベントスタッフをした際の経験や、娘自身が幼稚園時代に車椅子通園した経験から選んだ実習先だそう。
通園していた幼稚園は障害児の受入も積極的でしたので、娘が骨折でギプス生活になった時も専任サポートの方や子供用車椅子の手配を始め、私の看病疲れを気遣って保育時間延長を提案して下さるなど母子ともに心身をサポートして頂きました。
施設実習では一般的な保育だけでなく、障害のある幅広い年齢の方々に寄り添うことで得られる学びをたくさん体感して欲しいです。
本日の火傷跡
500円玉サイズの水疱ができたものの水疱を破らないよう注意して過ごし、ラップとステロイド効果でとてもキレイになりました。
絆創膏は剥がす時に表皮も一緒に剥がれたり真っ赤にかぶれてしまうのでネット包帯で固定していましたが、入浴時だけラップ+絆創膏を貼ってみたら大丈夫そうでした。
皮膚が簡単には剥がれなくなったのも、もしかしたらデュピクセント効果なのかも