娘はインフルエンザの自宅療養期間が明けて、本日から保育実習の後半がリスタートしました。
 
 
 
 
保育実習中の自宅療養

 

娘の実習先ではインフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法に基づいた対処方針が定められていました。これにより発症後5日間が自宅療養となりました。

 

 

予防接種の効果だったのか発熱したのは初日のみ、頭痛や関節痛は一切なく食欲旺盛。おかげさまで娘の症状は軽症で済みました。

 

咳のみ多少残っていますが二重マスクでの実習再開許可が下りた為、今朝は元気いっぱい登園しました。

 

 
私、体調悪化で夫に頼る

 

私はというと常時平熱でしたが、更年期症状の悪化なのか天気痛だったのか特に三連休の体調は最悪で全滅でした。

 

 

幸い夫が3日間とも在宅でしたので、掃除洗濯のほか三食の準備や買い物まですべての家事を代行してもらい、殆どベッドで過ごしていました。

 

特に頭痛と関節痛と倦怠感が辛すぎて何もできず食欲も減退。鎮痛剤を服用するためだけに無理して少しだけ食べて、再び横になる日々でした。

 

そのため事実上、夫には二人分の看病をお願いした形になってしまい、とても申し訳なかったのですが、夫の家事力がいつの間にか急激に向上していて大変驚きました。

 

 

今日の体調は今のところ驚くほど落ち着いていますが、午後から下降傾向にあるので、動けるうちにすべきことを片付けておくとします。