何とはなしに静かな毎日やなぁと
猫さん皆んなが思うO家でしたが
今日未明にキューちゃんが
発作を起こしました…
数日前の排便後、唇真っ白になり
口呼吸で目を見開いてが15分程続きまして
それ以来、常に心臓の動悸が激しくて
見てる方まで苦しくなってました。
遠い姫路のFIPに精通した病院が
かかりつけ医さんです。
心臓のバクバクがってご相談しましたが
動かさない方が良いですとのこと
見守る他ありませんでした
で、昨夜から更に動悸が激しくなり
未明の発作は1時間以上続きまして
何時も寡黙なキューちゃんも
苦しくて大きな声で鳴き続けました。
ずっと下顎呼吸だったので
腕の中で息絶えるかと覚悟しましたが
なんとか、なんとか
持ちこたえてくれました。
朝になってからは少し静かな心臓
キューちゃんとふたり
脱力感でグッタリの昼下がりです。
残念ながらFIPは
キューちゃんを見逃してはくれない様です。
投薬86日目の痙攣発作とは違う
心臓の発作
良いと言われることは全てやっている
つもりではいますが
なんとも悔しい二度目の発作でした。
皆さまに驚くほど沢山のご支援を頂き
お陰さまで
良いと言われるお薬、サプリ
食事にリハビリ運動と
十二分に治療、看護にあたらせて
頂いております。
心より感謝致ております。
もうなすすべは無い様ですが
これから、更に少しでもキューちゃんが
快適に過ごせるように工夫していこうと
思っております。
とっても頑張ってるキューちゃんに
これからも応援宜しくお願い致します。