東寺 (後編) | 広く浅く楽しくゆっくりと

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2月にJR京都付近にブラっと出かけた時の記事の続きです。

 

世界遺産の東寺ですが、初めて行きましたニコニコ

仏像の宝庫で本当に圧巻だったんですが、

ここもきっと国宝あったりで大事や思うのでUPします。

 

この羅沙門堂から入ります。

 

 

 

 

鐘楼

 

大日堂

 

で、ここが国宝の大師堂

 

司馬遼太郎のこんなの読んでしまったら入らずにはいられませんよね!

ネット情報↓↓↓

御影堂(みえいどう)は空海の住居として使われていたお堂で、現在は生身供(しょうじんく)など法要が行われる場所です。 空海が身近に置いて礼拝していた念持仏である不動明王が祀られている とされ、現在でも護摩法要が行われています。また御影堂には木造弘法大師坐像が安置されており、作者は運慶の第4子である仏師康勝(こうしょう)と伝えられています。

御影堂で毎朝6:00から行われる生身供は、入滅した弘法大師空海にお膳を届ける儀式です。真言宗では、いまも弘法大師が瞑想したまま仏様になられているという考え方であるため、一の膳、二の膳、お茶といった食事をお供えします。参拝は無料で、希望する方は5:50までに御影堂の唐門、または西門前に集合します。法要の最後には、弘法大師が持ち帰った仏舎利のお授けを受けることができます。

って事で、東寺記事は終了です。

あと一か所立ち寄って帰りますウインク

 

 

 

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今日の花散歩の1枚は

ハナカイドウ

ハナカイドウは、春に桜の後を追いかけるように咲き始めます。

淡い紅色の美しい花を咲かせ、花後には暗赤色の実をつけて装いを変化させます。

中国が原産の植物で、日本には室町時代にハナカイドウの仲間が海を渡ってやってきました。

ハナカイドウと呼ばれる本種は、江戸時代に日本に入ってきたものです。

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