赤目四十八滝 その②です。
3本目
千手滝
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高さ15m、幅4m、滝壺の深さ約20m。滝、岩、樹木、滝壺が調和して、絵のような美しさです。岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。
千手滝前の千手茶屋でクールダウン
ラムネ飲んで
かき氷食べて・・先に向かいます。
護摩の窟
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護摩の窟は赤目四十八滝の名所の一つで、名称の由来は伝承によると、
この洞窟の中で真言宗の開祖である弘法大師空海が
座禅を組み修行したと伝えられています。
我が家と一緒のお稲荷様
天狗柱岩
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詳細は不詳。柱状節理の大岩壁、
頂部の出っ張りが天狗の鼻か嘴に見えなくも無い。
あるいは天狗の伝承でもあるのだろうか。
次回も先の滝に進みます