最後に瀬戸大橋見て帰ろうと、無料の駐車場に停めました。
停めた目の前に
神社があるんだ!
きっと小さな神社さんなんだろな~。
ちょっと寄って帰ろう。思って登りました。
境内から瀬戸大橋が見えます。
祇園神社本殿
ネット情報
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本神社の境内地は旧城址であって、城の鎮守として長浜大明神を奉斎した。下津井港の発展につれて神威は山陽・山陰・九州・北陸の諸国に及んだ。
下津井城主池田氏は廃城の後までも崇敬篤く、文久3年には参道を寄進した。明治3年12月素盞嗚神社と改称。明治43年10月八柱神社を合祀。同21年9月祇園神社と改称。昭和3年神饌幣帛料共進神社に指定された。
立派な狛犬さん
本殿の裏側
本殿の中庭
海側の逆から登ったみたいで、
漁港町側のこちらが入口でした。
小さな神社思ったのに結構立派な神社だったのでビックリしました。
漁港町の神社ってみんなかなり高く登った所にありますよね。
やっぱり津波とか実は大昔からあって高い場所に作られてるのかな~。
そしたら街の人も避難出来ますしね。
なんと、たまたま立ち寄ったこの神社さんは
疫病除けの神社でした
岡山記事、お付き合い下さりありがとうございました。