なぜこんなにも諦める事が出来ないのか?
→親のせいにしたいから
幼少期のことは書いてきたけど
モラハラ父親と
そんな父親に言いなり(でもしっかり憎んでいる)発達障害っぽい母親
イラついた兄
お婆ちゃんも人の言いなりで、しかも余計な一言が多くて、ペラペラと言って欲しくない事を喋る人
おじいちゃんはアル中だった。
過去のブログで、両親の喧嘩で、父が母に手をあげたのを見て泣いた幼少期を書いたと思うんだけど(探したけど見つけられなかった)
とにかく、家の中がカオスで、ある日、自分の気持ちを殺したのを覚えている。
私は、それを安易な事をしたと思ってきた。
あの時、悲しみを殺すのではなくて、素直に悲しんだら、、、
大事なものを壊してしまった。
兄のように、表現できたら。この人はもっぱら怒りだったけど。
でも、兄は兄で生きづらい。
でも、何で自分の気持ちを押し殺すような事をしたかと言うと、
信頼できる人
がいなかったんだよね。従うしかないと思った
従うのが得策だと思った。
あぁ、この家もう無理だ。って思った。
モラハラ夫にやられっぱなしの母親。でも、母親は離れようとしないし。
私は、ずーっとこの二人の関係を見続けなければいけないんだと思うと、辛かった。自分の気持ちが助かる事はないし夫婦喧嘩をずっと見ていかなければならない運命にあるんだと思った。
あれっ
何を書こうとしたのかな。
親のせいにしたいから の背景を観ようと思って書いたんだけど
オチのないブログになりました。