"そろそろ、何かあることを当たり前という前提で想定して動きませんか?"
私、実家の秋田にいた時、新幹線で東京へ何度も遊びに行っていたんですが、
送迎はお母さんに頼んでました(新幹線がある駅まで遠い)
お母さんは、「何かあるとマズイから」、って出発の1時間も前に到着するように私を送るんです。
田舎の駅は何もなくて、構内も迷う事ない。
駅へ向かう道は行き慣れた道。渋滞もない。
それなのに、1時間も前に着いて、苦痛だったので、お母さんと喧嘩になった時もありました。
早く着く意味なんかない!って
お母さんから、ティッシュペーパーやハンカチなど渡された時もありました。
しつこいから受け取ってたけど、ゴミになってました。
今となっては、お母さんに送迎頼む なんて恥ずかしいと思うけど、当時はそんな感じでした。
嫌なら頼むなよ、、ってかんじです。
周到に準備すると、少し母親のこと思い出して。
無駄に付き合わされたな、って
でも、それと今回のことは話が別です
それになんだか、言い訳がましいです。
前の記事のモバイルバッテリーだって、さっぱり分からないのにDAISOで安く済ませようとして、使えるはずだと解釈して、説明文も読めないまま購入した。
翌日、家電量販店に行って説明を聞いて、購入しました。
2,250円でしかも、USBケーブル付きで即使えました。
自分のキャパ分からない、って怖いことです。