自他不敗『武』の農法・食法
食功法としての五行整食は以下の5つがあります。
・統一食(命をつなげる最低限度の完璧な武学食とは?)
・陰陽食(食と栄養のバランス、基礎理論と実践)
・五行食(金水木火土の食法で内臓と精神の調和を図る)
・循環食(武学循環農法・地球負荷ゼロの農食学)
・治病食(手当法・薬草療法・薬効野菜)統一食
これにより自律心身制御可能な
基礎的なカラダを創ることができます。
食育・・・心と智と才は食養に関係する。
智と才は表裏の関係だが、「智は本にして才は末なり」と智を軽視しないようにして、カリウムが多くナトリウムが少ない食事によって智と才の中庸を得て、穀食動物の資質を発揮するとした。
軟化と発展力のあるカリウム、硬化・収縮力のあるナトリウムのバランスに注目する。
またカリウムは静性に属し、ナトリウム動性に属する。
幼い頃はカリウムの多い食事をとることで、智と体を養成する。
命ある食は思慮や忍耐力や根気を養う。
また道徳心や思慮を必要とする場合もカリウムの多い食事にする。
社会人に近づくにつれ、ナトリウムの多い食事にしていくことで、才と力を養成する。
ただし、ナトリウムが多すぎれば、命ばかりか身も智恵も短くなってしまう。
バランスが崩れすぎれば病気にもなるので中庸を保つように食養する。
牛の血液である牛乳は、日本人には全く向いていない。
砂糖はさまざまな病気を引き起こす。甘いものを控える。
コンビニは命の無い食品だらけ。自農自炊をする。
生命が無いもの、『食品』を食べていると命がなくなる。
『いただきます』は貴方の命を頂きます、それを私の命として大切に使います、ありがとう。
命あるものを食べるから、自分の命が生きてくる。
人は他の命に支えられている、
他の生命=自分の生命
ありがたい!
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