誰もが知る『経験』の重要性

『自分がこの世界の主導権を握っている』
周りの意見に惑わされるな。
全ては自分自身の中にセットされている。

なぜ上手くいかないのか。
頑張っても上手くかない理由とは。

親や社会から洗脳されている。
あなたの信念はどこから来たのか。

体（行動）が全て神に依存すると、
究極的には、戦争も起こせてしまう。

自分の体を使った行動のみが、
原因となり結果となる。

あなたが誰であるかは関係ない。

苦遠楽向が人間が行動する根本原因。

モチベーションが続かないのはなぜだろうか。

覚悟無くして結果なし。
目標なくして達成なし。

人生の質は自分にする「質問の質」である。

あなたの人生はあなたがいつも考えていることの
「直接的反映」なのだ。

「感情を制御する事」が「行動を制御する手段」となる。


「武学」を関連させて考えていくと、

数千年の人類の歴史の中、世界の歴史を創ってきた人々が膨大な実験と検証を繰り返して進化し続けてきた、超実践的な方法が武学であるが、

現在の成功者や著名人に書かれている本は、2500年前に既に確立していた。

「孔子」「釈迦」「老子」「孫子」
等を読めば読む程、過去の聖人達の言葉が現在成功指導者の言葉と重なっていく。

ただ唯一足りないことに気づいた。

それは「体得システム」である。

心理学的真理やその情報は明確に記されている。

しかし、体得カリキュラムが存在していない。

体得に至る物理的システムが欠けていた。

だからキリスト教徒が異教徒を殺したり、
仏教徒が犯罪をしたり、
論語読みが論語を知らない現状を生む。



武学は明らかな体得システムが整っている。

それは『教えない教え』

学びではなく『気づき』

自分を変化させる具体的メソッド

学びは自己を定義する為に学ぶもの
『自分は自分以外のものとの比較でしか定義できない』

自己の定義がないということは、他人を云々言うこともできない。

「何をしにきたのですか？」
「それによりどんな結果を得たいのですか？」
「それらの真の目的は何ですか？」
とセミナーの受講者には必ず聞く。

これは、私が武学を学ぶときいつも先生に聞かれていた事である。

私達の行動の97％は無意識で行っている。

意識により無意識をコントロールするレベルから三大調和への『徳』へと繋がっていく武学の世界

５つの脳を理解し活用する。

①五感脳（目、耳、鼻、口、皮膚など）

②大脳系（意識など）

③中脳系（感情など）

④小脳系（運動など）

⑤自然脳（身体を含めた自然物の全て）


これは仏教思想の「色受想行識」と合致する。

2500年の英知は恐るべき、潜在性を持っている。


身体が大事なことはみんな知っている

しかし、その大事な身体を健康にする為にどれだけの知識を学び、どれだけのお金を懸け、一日にどれだけ時間を使っているか？

癌になれば百万、何千万と支払うくらい大事な身体

10億円で両手両足を売ることができるか？

ディスにーランドをイメージで行ったつもりで満足できるか、実際の身体を使って体験したくないですか？

人は、身体や肉体から得られる経験を大切に思っている。

しかし、その身体や身体を通じた経験にフォーカスしている人が少ないのはなぜだろうか。


本当にしたい事をせず、金儲けに没頭している多くの人々

健康になりたいといいながら、食事の改善、運動、健康になるために知識の実践をしないのはなぜか？


このように、人々が矛盾に満ちているのはなぜだろうか？


全ての答えを武学（成幸武学）から得れる事に気づいた。

どんな悩みも、問題も瞬間に解決、解放される。

恐るべし古代からの英知『武学』

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