もうすぐ母の日ですね。
誰にでも、この世に生まれてきたということは
おかあさんという人はいますよね。
私の母は現在施設にいますが
統合失調症と認知症になっています。
私と弟のことはしっかりと分かるのですが
体調を崩したり精神が不安定になったりで
施設の方から頻繁に連絡をいただく状況です。
それでも看ていただけてる時間があることは
本当にありがたいことです。
母はいつも「帰りたい!迎えに来て」と訴えます。時には怒り、泣きじゃくる時もあります。
でも、母が帰りたいのは自宅ではなく、自分が幼い頃に住んでいた「お母ちゃんの居る家」なのです。
もちろん、今はその家もなく、お母ちゃんもいません。
それでも母は、お母ちゃんに会いたい!といいます。
私のおばあちゃんなので、生きているとしたら、とっくに100は越えていますよね。
もう亡くなったよ。年を数えてみて!と話してはみるのですが、その度にとても悲しい顔をするので、最近では話を合わせています。
「おばあちゃん、今日は留守やわ。」
「家も建て替えるから、壊しちゃってるわ。」
てな具合。
それにしても、一番会いたいのは母親なんだなと、しみじみ思います。
一番甘えられる存在なのかもしれませんね。
子供の私たちには、迎えに来ることだけを要求します。
迎えに行くことはできても、お母ちゃんに会わせてあげることは出来ないので、切ないところです。
そんな日々なのですが、不思議なことに母は、長年連れ添った夫のことには、全くと言って良いくらい触れません。
亡くなった時には泣いていたのに
もう忘れちゃったのかなぁ🤑
ごめんね〜おとうさん!
夫婦って何なんでしょうね。
母を通して、おかあさんという存在の偉大さ✨✨を思うこの頃です。