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(葉月ミチルYouTube)
2019年、明けましておめでとうございます！！
葉月ミチルは「２代目ペギー葉山」 ５オクターブの美系洋楽ポップ歌手＆クラシックアーティスト。 ２代目ペギー葉山として、大叔母ペギー全曲を大切に歌い継ぐつもりです。
昨年は、葉月ミチルにとって、思いがけないくらい飛躍の年になりまして、お世話になった方々に感謝の気持ちで一杯です。本当に有難うございました。
昨年はまず、葉月ミチルが「日本タレント名鑑」に掲載され、また、(社)日本歌手協会会員になりました。ステージ・ライブなどのオファーもたくさん頂きまして、年間出演回数が急増しました。
葉月ミチルは、まず今年は「２代目ペギー葉山」の葉月ミチルとして、全国の皆様に浸透していけるように歌手活動に精進いたします。 また大叔母ペギーの遺伝子を受け継ぐ、５オクターブの美系洋楽ポップ歌手にも更に磨きをかけていくつもりです。J-pop・洋楽pop・シャンソン・ミュージカル・ジャズ・クラシックと歌い分け(クロスオーバー）をこなすのが、ミチルの特技であり個性ですが、特に今年からは２代目ペギー葉山として、ペギー全曲を歌い継いでいく予定で、ペギーが得意として長年愛し続けた、洋楽ポップ・ミュージカル・シャンソン・ジャズにも力を注いでいきたいと思います。「セリフは歌え。歌は語れ。」が生前よくペギー葉山がミチルに語っていた言葉でした。「「野の鳥」がさえずるように美しい歌をお互いに歌い続けましょうね！」と亡くなる前の最後の2017年初めのお年賀状にペギーは書いて、ミチルに残してくれました。また正式な書面を受け取り、葉月ミチルが２代目ペギー葉山としてペギー全曲を歌い継いでほしい旨や、２代目ペギー葉山葉月ミチルへ伝え残したい大叔母の意思をその正式な書面にて受け取りました。その内容を胸に、ミチルはこれから天国で見守ってくれているペギー葉山に数々の洋楽ポップ・ミュージカル・ジャズ・シャンソン・「おもいでの岬」などのJポップも贈り、歌い継いでいきたいと思います。また、ペギー葉山が歌手として外国で遊学した時、さまざまな外国の歌に触れて、「ドレミの歌」日本語訳や、「ラ・ノビア」が生まれたのですが、今年はミチルももっとたくさんの楽曲に触れて、新しい発想を生み出したいと思います。
ところで、ミチルのファンクラブも昨年から会員の方々が増えてきております。昨年から東京でもミチルのファンクラブが広がりまして、今年は関東方面は東京を拠点にますます拡大したいと思っています。関西も大阪・神戸・奈良・京都を拠点に西日本方面にますます拡大したいです。ミチルのポップの育ての親である杉本眞人さん作曲「娑羅双樹～夏椿～」が順調でヒットチャート上昇中であり、配信中DAMも人気があるので、ファンクラブの方々からはミチルがこれからも「杉本眞人歌手」でも頑張ってほしい！とのお言葉を頂いております。昨年７月、2枚目のCD「娑羅双樹～夏椿～」リリースと同時にスポニチ新聞記事とカラオケファン記事に葉月ミチルが取り上げられて全国に配布されました。また、今年年始の１/１０に「２代目ペギー葉山の葉月ミチル」の新年コンサートパーティー開催いたします。
また今年は、TVなどメディアへの出演も増やしていきたいと思います。
ペギー葉山「偉大なオールマイティ歌手」の２代目・後継でありつつ、杉本眞人の「語りの歌」も歌う葉月ミチルをこれからもどうぞよろしくお願い致します。もちろん、クラシック・ドラマティックソプラノ歌手であり、声楽家葉月ミチルとしても活躍中で、発声法研究や評論にも広げていきます。
葉月ミチルオフィシャルサイト「新着情報」で日々のミチルのスケジュール・活動日記を更新しています。フェイスブック・ツイッターにも連動して公開していますので、是非ご覧下さい。URLは、
オフィシャルサイト https://www.hazuki-michiru.net
です。 ミチルより
