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はじめに言って置きますがこれはひどい作品です。
炎上してもしかたねぇーというような作品です。
それでもいいなら見るといいです。
分かってるとは思いますがガチホモにしようとしてやっぱや~めたと言う作品ですのでその片鱗が残ってます。
それでもいいなら自己責任で閲覧してください。
タイトルどおりハルヒの二次創作なので知らない人は全く持って面白くないです。
知ってる人でも面白くないです。
これだけ書いたら十分だろ。
注意しましたからね。
後悔するなよ。
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「なあ、谷口。お前に言いたいことがあるんだがいいか?」
今現在教室には俺ことキョンと谷口しかいない。
何故かっつーと俺が谷口の下駄箱に書置きを置いてきたからだ。
もちろん放課後教室で待つ、て書いてな。
あの谷口のことだからどうせ女からの手紙だと思って来るとは思ってたが案の定来やがった。
「何なんだよ、キョン。俺はまた朝倉みたいなカワイイ子が告りに俺を呼び出したと思ったのによ。」
それもあながち間違いじゃないぜ谷口。
「あん?どうゆうことだよ?」
可愛いかどうかは別としてだがお前の良さがやっとこさ分かった奴を知ってんだよ。
「何!?マジか?誰なんだよ一体?くっーーーーやっと俺にも春が来るのかぁーーー?」
そう興奮するなよ、まずは心を落ち着けろ。
「ああ、そうだな。このままだといきなり襲い掛かっちまいそうだ。」
ま、それはそれで嬉しい状況だがな。
「何か言ったか?そういやなんでキョンがこんなとこにいんのさ?」
やべ、その質問は全くの想定外だ。
俺としたことがこんな質問に対する解答を考えてなかっただなんて。
えーとだな仲介、そう仲介人みたいなもんだよ。まあそう深く考えるな。
「仲介人?」
うわ、おもいっきり疑ってやんな。さすがに苦しかったか?
これ以上は確実にボロがでちまうな。切り上げて本題に入るべきか?いや入らねば一向に事態は進まん。
「谷口知ってるか?今日お前を呼び出したヤツはなお前もよく知ってるヤツなんだぜ。」
「よく知ってるヤツ?朝倉じゃないよな、転校したし。大野木か?阪中、鈴木ってのもあるな。成崎、日向あたりだったら嬉しいんだがな。まさか涼宮?それこそ無いか。」
よくクラスの奴らの名前なんて憶えてるな。
「おう、自慢じゃないが可愛い女子の名前は忘れた事が無い!」
なんかぐだぐだしてきたな。やっぱここは直球勝負に出るべきか、男だしな。
「谷口俺はお前の事がす、すき」
ガララー
なんだよ人が決死の覚悟してこくって・・・
ドアの方を見るといつかの谷口のような顔をしてハルヒが立っていた。
おいこれは何の冗談だ。なんでハルヒが廊下にいるんだよ。
「ア、 アンタ達ななな何やってんのよ」
声が震えてるぞーハルヒ。って冷静にツッコんでる場合じゃねぇ。
「あ?涼宮こそ何やってんだよ。俺はキョンからの告白タイムを楽しみにしてんだよ。お前がいたんじゃ吃驚して逃げちまうぜ。」
ちょ、谷口なに誤解を招くような事を、いや誤解でも何でも無いわけだが。
「へぇーアンタ達ってそういう仲だったんだ。」
おいハルヒ。額がピクピクしてるぞ、それはキレてるのか?
ハルヒがいきなり下を向いて拳をプルプルさせてる。
これはもしかして覚悟を決めるべきなのか?
おーいハルヒなんとか言ってくれー。
「ふ、不潔よー」
ダダダダダダダダ
ハルヒはそう言い残すとそのまま走り去ってしまった。
「なんだったんだよ、涼宮のやつ。うん、どうしたんだキョン?そんな顔して。」
悪い谷口。急用ができた今日のことは無かった事にしてくれ。
「無かった事って。おいキョン!」
俺は谷口にそう言うとすぐにハルヒを追いかけた。
しかしさすがはハルヒ。足の速さは伊達じゃない。
一瞬にして見失ってしまった。
翌日から俺の後ろの席は空席になった。
「僕が思うに涼宮さんはあなたと谷口氏がそういう関係になる事を望んだのではないでしょうか。」
おいおい自分から望んでおいて登校拒否になるのかアイツは。
「さあ?そういう件に関してはあなたの方が詳しいのではないですか?」
長門はどう思う。お前の意見を聞かしてくれ。
ハードカバーの本から顔を上げこちらを見る。その顔はかすかにあきれているようでもあった。
「涼宮ハルヒがあなたと谷口の性的な関係を望んだのは明確。しかしその目的も思惑も依然として不明。」
長門にも分からないのか?朝比奈さんは、っと今日は休みだった。
何かあったのかもしれないな。あとでお見舞いにでも・・・見舞い?
「なるほどお見舞いですか。もしかすると彼女が登校拒否になったのは見舞いに来て欲しいから、かも知れませんね。」
「可能性としてはありうる。」
だがあのハルヒがそれだけのために俺と谷口にあんな事をさせようとしたのか?
「恐らく彼女もそこまでは望んでいなかったでしょう。彼女はあなたのことが好きなわけですから。登校拒否になる理由さえあれば何でも良かったとか。」
「涼宮ハルヒが性交を望んでいたのであればあの場所には現れなかったはず。」
性交って長門よ、もう少しは恥じらいというか。
「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースにそのような機能はいらない。」
長門もとうとうギャグが言えるようになったか。
それはともかくとして一回見舞いに行ったほうが良さそうだな。
「そうですね。それもSOS団団員としてではなくあなた個人としてね。」
それぐらいいくら鈍感な俺でも分かってるさ。
そうとなったら花でも買いに行かないとな、朝比奈さんにでも付き合ってもらうか。
「ふふ、僕というものがあるじゃないですか。」
なにが嬉しくてお前と二人で花なんぞ買いに行かねばならんのだ、きしょこわるい。
少々面倒だがまあいいか後ろの席も静かな事だしおかげで谷口を騙す事もできた。って谷口忘れてた!
―――まあ、いいか。
続くのか?
考察
いろいろと考えてみる。
私なりに考えてみる。
今日は答が出た。
多分たまたま。
明日も答を出せといわれても多分ムリ。
だって今は今だけ。
今の考えには今の答しか返ってこない。
明日別の答が返ってきたのならそれでいい。
それはもう別の物語。
私のモトを離れ交錯する。
それでいい。それがふつう。
そうにならない人達を、あなたが、ささえてあげて。
ふつうに戻すんじゃない。
ふつうをつくってあげればいい。
あなたにできないことなんてないんだから。
いろいろと考えてみる。
私なりに考えてみる。
だけど、それは長く続く事は無い。
そもそも自分なりってなに?
自分らしさってなに?
そんな事ばかりを考えてしまう。
それでいい。それでふつう。
人間、疑う事で大きくなる。
全てを受け止めるだけでは溶け込めない。
全てを弾いていては打ち溶けない。
疑ってこそ人は本来の姿に戻る。
疑う事こそ人の真理。
疑うのと信じないのとは違う。
あなたはそれを忘れないで。
いつか誰かの役に立つ事がある。
それがどんな結果になろうと。
だけど、あなたは、結果に潰されるほど弱く は無いでしょう?
体液
とある所に人間と狼が一人と一匹づついました。
狼の牙は折れています。
ですがお構い無しに人間に噛み付こうとしました。
人間はこれを容易くかわして言いました。
「君は牙の折れた狼だ。戦う術を持たぬ犬の様な存在だ。君が私を見逃すなら私も君のことを口外しないと誓おう。」
狼はそんなもの知った事か、といわんばかりに人間に食ってかかりました。
しかし、人間には当たりません。
「戦う術を持っていないというのは間違いだったな、牙は無くとも爪はある。だが私にもあるのだよ。とびっきりの爪がね。」
そう言うと人間は懐から銃を取り出しました。
狼は銃を見たとたん逃げ出しました。
ドン、乾いた銃声が辺りに響きます。
それと同時にザスッとなにかが擦れる音とキャウーンという悲鳴が聞こえました。
先の音はそれぞれ狼の右肩に玉が当たり地面にその身を滑らした音とその狼の叫び声でした。
一度はこけた狼ですが、自らの命がそれほど惜しいのかすぐに起き上がり逃げ出します。
ドン、そこに二度目の銃声。
今度は左足の太ももに当たりました。
狼の動きはそこで途絶え人間もその前に立ち止まりました。
「私は君を食べるために撃ったのではなく剥製にするためでもなく毛皮欲しさでもない。君が逃げるから撃ったのだ。まだ君が逃げ続けるというのなら食すためでも剥製にするためでも、もちろん毛皮のためでもなく唯楽しむためだけに君を殺すが言いかね?」
しかし、狼にそんな言葉が分かる訳ありませんでした。
ドン
その場には右肩と左太ももと脳天を打ちぬかれた狼と目から大量の体液を流す人間だけがいました。
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問題
①文中の体液とは何を表すか漢字で答えなさい。
②下線部の感情を三十文字以内で表しなさい。
③この文章を書き終えたときの作者の気持ちを四文字以上五十文字以内で書きなさい。
配点:①、②=二十五点 ③=五十点
答はwebで!
意図的にやったわけではない
故意でやったのではありませんが何故か金曜日に更新されてます。
ので、毎週金曜日を更新日と決めてみたり。
ま、絶対更新するとは限りませんが。
金曜日以外にもするかもしれないしね。
