想いのままに撮りちらす?
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Love marginal【BF(仮)】


「あ、斗真(とうま)」
「お。瑠璃(るり)、今帰りか?」

 今日の授業も終わって、帰ろうと向かった下駄箱で、幼なじみの如月 斗真と鉢合わせた。

「う、うん。斗真も?今日、サッカー部は?」
「今日は休み。グラウンド整備すんだって」
「そっか……」

 なら、一緒に帰ろうって誘っても大丈夫かな……。
 ……たまには一緒に帰りたいな。

「あの、斗真……」
「如月!!」

 靴を履き替えようとしていた斗真の背中に声をかけようとした同じ瞬間、更に私の背中から、高らかに通る声が響いた。

「……げ」
「げって何よ。っていうか、何帰ろうとしてんのよ」

 振り向いた斗真がわかりやすく顔をしかめる。声をかけてきた彼女は、確かサッカー部のマネージャーだっけ……。

「部室でミーティングするって聞いてないの?監督も向井先生も待ってるよ」
「マジかよ、そんなの聞いてねぇぞ」

 近づいてきて仁王立ちするマネージャーさんに、斗真はしかめた顔のまま答える。
 なんだか……ちょっとほんとに嫌そうな顔してるような……。

「いいから、行くよ!エースがいなきゃ意味ないでしょ!」
「わかったっつの……んなデカい声出さなくても聞こえてるって……。つーか、瑠璃」
「えっ?」

 私を振り向いた斗真の顔は、見慣れたいつもの表情で、一瞬感じた違和感をすっかり忘れさせた。

「何かさっき言いかけてなかったか?」
「あ……ううん、何でもない。その……ミーティング頑張ってね」
「おう……?気をつけて帰れよ」
「ほら!如月、行くよ!」

 首をかしげた斗真を、後ろからマネージャーさんが引っ張っていく。

「わかったって!つーか掴むな!」

 しぶしぶといった体で、部室に向かう斗真とマネージャーさんをぼんやり見送っていると、振り返ったマネージャーさんの顔にドキリとした。

 ………睨まれた………?

 それは一瞬のことで、すぐに斗真の隣に並んで、楽しげな顔でいろいろ斗真に話しかけているようだった。

「……帰ろ」

 会話が聞こえる訳でもない2人の背中を、いつまでも眺めているわけにもいかず、1人家路についた。

 私をあんな顔で睨むってことは、あのマネージャーさん、きっと斗真のこと……好きなんだろうな。

 そう考えると、胸がズキリと痛む。
 あの人だけじゃない、斗真のことを好きな子はたくさんいる。
 あからさまに態度で表す子から、そっと見つめてる子……。
 ずっと、ずっと斗真のこと、見てたからイヤでも気付いた。

 私だって斗真のことが……好き。

 今はまだ、『トクベツ』な子はいないみたいだけど……。

 幼なじみとして立てている斗真の一番近くの女の子の位置を、いつか誰かに取られてしまうかもしれない。
 そんなこと、絶対イヤだけど……告白して今の幼なじみの関係を無くしてしまうのも怖い……。

「斗真……」

 ひとりぼっちの帰り道で呟いた名前に、唇が震えていた。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


 優しくしないでって、手を振り払いたかった。

『如月くん、サッカー部マネと付き合い始めたらしいよ!』
『うそー!ショック……』

 そんな噂が2年女子の間で流れ始めた。

 そんなわけないって思いたかったのに、その噂が本当なんだと確信したのは、いくつか理由がある。

 ひとつは、斗真があの子に笑いかけているのを見た。

 放課後、すぐ帰らずに教室で友達とお喋りしてて……ふと顔を向けたグラウンドでは、サッカー部が練習中で。

 滅多に見ない、それこそ妹にしか見せないような優しい笑顔で、あのマネージャーと何か話してた。

 女子は苦手だって、うるさいって公言する斗真は、私以外の女の子に対して、一貫して少し冷たい態度で接していたのに……。

 その頃から少しずつ、あの子と親しげに話す斗真をよく見た。


 もうひとつは……


「如月って、照れたり焦ると鼻の下こするよねー。クセ?」
「はぁっ?!んなことねーよ、気のせいじゃねえの?」
「ほら、またやってる」

 わざわざ違うクラスから、休み時間のたびに斗真のところまで来ては、斗真や他のサッカー部員と話すマネージャーさん。
 盗み聞きなんかするつもりなかったけど、偶然聞こえた2人の会話は、本人すら気づいてない斗真のクセだった。

 そんなこと言ったら、きっと斗真は気にしちゃうから、ずっと言わないでいたのに、な。
 それに私はそれだけじゃない、斗真本人が気づいてないクセ、もっと知ってるもん。

 ……なんて。勇気が出せなくて幼なじみに甘んじてた私が、『斗真の彼女』にムキになったところでもう意味なんかないんだけど………。


「おーい、瑠璃?大丈夫か?」
「………えっ?」

 ぼんやりもの思いに耽っていたら、思いのほか近くで、声がした。

「おっまえ……めちゃくちゃぼんやりしてたけど、ちゃんと描けたのか?もうすぐ授業終わるぞ」
「……え、描けたって……あっ!」

 そうだ、今は美術の写生の時間中だった!
 慌てて抱えたスケッチブックを見下ろすと、隣で斗真も覗き込む気配がした。

「………」
「…………いや、うん。まあ……お前にしては珍しいタッチ……だな?」

 ぼんやりしたまま手は動かしてたみたいだけど……なかなか前衛的な絵(?)がそこにうっすらできていた。

「………どうしよう……。これ、先生に怒られちゃうよね……」
「……まあ、今日のテーマは風景画だしな」

 うーん……廣瀬くんにアドバイスもらいに行こうかな……。
 なんて真剣に悩んでたら、頭をがしがしかきながら、斗真が私の隣にどっかりと座り込んだ。

「え……斗真?」
「まあ、もうちょい時間はあるから、ちょっと直せば何とかなるだろ。俺も手伝ってやるから」

 思わず瞬きを繰り返す。

「ほら、さっさと手動かせって。間に合わなくなんぞ」
「え……あ、う、うんっ」

 いつもよりずっと近くに感じる体温に、あの子の顔がちらりと過ぎったけれど……、気づかないふりして、スケッチブックに集中した。

 斗真のことだもの……幼なじみが困ってるから、手伝ってくれてるだけ……。

「ん。まあ何とかなったんじゃねぇ?」
「さすが斗真だね。あんな短時間であの絵がここまで変わるなんて思わなかったよ」
「俺じゃねーよ。お前が頑張ったからだ」

 そう言って斗真はくしゃりと笑って、私の頭を撫でた。
 目の前がチカチカする。

 ……やめてよ。他に想う人がいるのなら、簡単に触らないでよ。
 やめてよ。ダメなのに、喜んでる私がいるなんて、気づきたくなかったのに。

「あ、そろそろ時間か?行こうぜ、瑠璃」

 斗真が時間を見た腕時計を見て、本当に泣きたくなった。

 私の誕生日プレゼント、まだ着けてくれてるの……?

 ねぇ、あの噂は本当は嘘なの?
 それとも……斗真にとって、幼なじみは女の子じゃないの……?

 わかんないよ……。


*-*-*-*-*-*-*-*-*


「杜若(かきつばた)さん、ちょっといい?」

 ある日の昼休みに、図書館にでも行こうかと廊下を歩いていると刺々しい声で呼ばれて、ゆっくりと振り向く。
 案の定、怖い顔したサッカー部マネージャーが仁王立ちでそこにいた。

「単刀直入に言うけど、如月の周りをうろちょろしないで」

 言われるがまま連れて行かれた校舎裏で、何の前触れもなく、切り出された。
 予想通りすぎて、何の感想もない。

「噂、知ってるんでしょ?私、如月と付き合ってるの」
「………。私は……ただの、幼なじみだよ」
「幼なじみでも、彼氏の近くに自分以外の女がいるのって嫌なんだよね。杜若さんだって女なんだから、わかるでしょ?」
「………」

 わかるよ。そんなこと、言われなくたって、嫌ってくらいわかりすぎてるよ。

 自分の言いたいことだけ言って満足したのか、いつの間にか俯いていた顔を上げると、そこには誰もいなかった。

「……教室、戻りたくないな」

 今は、同じクラスにいるはずの斗真を見るだけでも、……辛い。

 ねえ、斗真。

 私、少なからず期待してたみたいだよ?

 私が斗真のトクベツで、いつか引き合うように恋人になれるって、心の中で、ずっと勝手に思ってたみたいだよ……?

 努力もせずに『幼なじみ』の立場に縋って、ただ時を過ごしただけの私では、斗真に選んでもらえるわけなかったって、頭ではわかっているのに……。

 制服が汚れるのにも構わず、その場に座り込んで、膝に顔を埋める。
 予鈴が鳴っても、本鈴が鳴っても、身動き一つ取れなかった。


*-*-*-*-*-*-*-*-*

 あの日から、斗真に近づきにくくなって、話をすることも、目を合わすことすらできなくなって、そんなつもりはなかったれど、なんとなく『斗真を避けている』状態になっていた。

 休み時間に、読んでいるわけではないのに、ただぼんやりと目の前に置いている本の頁をめくりながら考える。

 寂しいけど、辛いけど、……ただの幼なじみならこの距離が普通、だよね。
 まあ……最近、斗真の何か言いたげな視線はすっごく感じるのだけど……。
 その内慣れる、よね。お互いのいない未来に………。

「………っ」

 …………あ、ダメだ……。そんなの慣れるわけない……。

 やっぱり私以外の子と一緒にいる斗真なんて、見たくないよ……!

 視界が滲みかけたその刹那、ふっと本に影が差したかと思うと、とん、と机の上に男子の手が置かれた。

「瑠璃、ちょっといいか」
「えっ?!斗真……あ、痛っ」
「瑠璃っ?」

 ちょうど考え事をしていた相手の顔が目の前に出てきて、狼狽えた拍子に本をめくっていた指が滑り、スパッと切れた。

「あー、やっちゃった……」

 指先からみるみるうちに血が溢れてくる。思ったより深く切れちゃったみたい。

「うわ!わ、悪い!大丈夫か?」
「あ、う、うん、このくらい平気だよ」
「でも、すげー血出てんじゃねぇか!保健室行くぞ!」
「え、だ、大丈夫だって…きゃあ!」

 切れた方の手首を掴んで、斗真が強引に歩き出す。
 もちろん手首と私は繋がっているので、ついていくしかない。

「と、斗真?ほんとにこのくらい大丈夫だよ?」
「………」

 ずんずん歩く背中に呼びかけたけれど、斗真は無言のまま、こちらを振り向かずに歩き続ける。
 こんなとこ、彼女に見られたらどうするの……。

 聞いた方が良いはずの言葉はどうしても伝えられず、ただ黙って歩いた。


「若桜……はいないのか」

 保健室の扉を開いて、中を確認した斗真が呟く。

「入って、……そこ座れ」

 ようやく手が離れ、促された椅子に座る。
 ガチャガチャと勝手に棚を漁った斗真が、いくつか手当て道具を持ってきて私の向かいに座った。

「……斗真が手当てしてくれるの?」
「若桜いないからな。しょーがねーだろ」
「勝手に使っていいの……?」
「お前のケガ放置する方が問題だろ」

 手を握られて、慣れた手つきで斗真は指の傷を消毒し始めた。

 ……大きな手だな。

 彼の手は、私の手をすっぽりと包めるくらい大きい。

「お前の手、ちっせーな」
「え……」

 ぽつりとこぼれたような声に一瞬呼吸が止まる。
 同じようなこと、考えてた…?

「ちっせー上に、白いし柔らかいし……傷残んねーといいけど」

 消毒薬の付いた脱脂綿を置いて、包帯を取り出し始めて、思わず止める。

「と、斗真!包帯巻いてもらうほどじゃ……」
「うるさい。黙って手当てされてろ」

 ないよ、と言う前にぴしゃりといつにない強さで遮られて、結局ぐるぐると巻かれる包帯を眺めるしかなくなった。

「なあ……瑠璃」
「え?……と、斗真?」

 指の付け根の上あたりでしゅるりと結ばれて、終わったかと手を引く前に、また斗真の手に包まれた。

「お前、最近俺のこと、避けてねえ?」
「……え」
「話しかけてもすぐどっか行っちまうし……、何か元気もねぇだろ。……何かあったか?」

 手をぎゅっと握られて、真っ直ぐ斗真の視線に貫かれる。

「あ……えぇと、その」
「なぁ、何か悩んでんのか?こないだとか授業もサボってただろ」
「う……」
「何かあんなら……言ってくれ。俺、お前が心配なんだよ」

 握られた手に更に力がこもった。

 授業サボるとか、今までの私にはなかったことだから、斗真は本当に私を心配してくれてるんだな。

 でも、その優しさが……今は痛いよ……。

「大丈夫。ちょっと、いろいろ考えてたんだけど……何とかできるから。心配かけて、ごめんね?」

 うまく笑えてるかわからないけれど、顔の筋肉を全力で笑顔に動かす。

「瑠璃……」
「優しいね、斗真。昔から変わらない」

 出会ったころのことなんて、もう朧気だけれど……斗真はずっと私には優しかった。

「優しいのはお前の方だけど……まあ、そうだな。俺ら、幼なじみ長いもんな」

 ニッと歯を見せて斗真が笑う。

 私の、一番好きな表情……。

 やっぱり……斗真、だいすき……。

「は……」

 斗真の瞳が驚いたように見開かれる。
 あれ……どうしたんだろ……。

「瑠璃……お前、今……」
「……え?」
「だいすきって……俺を……?」
「……!」

 思わず斗真の手を振り払って両手で自分の口を覆う。
 嘘……!声に出てたの……!?

「る、瑠璃……」
「ち、ちが……っ、~~~~ごめん!!」
 気づいたら、走っていた。何か言い訳すればいいのに、何も言えなくて。
 斗真の前から逃げていた。

 すでに授業が始まっているのか、静かな校舎内をめちゃくちゃに走って走って……、

「はあっはあっ……」

 窓に寄りかかって、息を整える。

 どうして……どうしてどうしてどうしてどうして!!

 言うつもりなんてなかったのに!困らせたくなかったのに!隠し続けるつもりでいたのに!!

「うっ……ううっ……」

 涙が溢れてくる。今更言ったって、斗真にはもう……。

「瑠璃!」

 強く腕を掴まれて、振り返ると息を乱した斗真がいた。

 ……どうして追いかけてきたりするの……。

 あんな風に逃げたりしたら、斗真は追いかけてくるとわかっていて、それでも思わずにはいられなかった。

「おま……足、はや……」

 数回強く呼吸をして、息を整えた斗真が顔を上げるまで、動くことも、流れる涙を誤魔化すこともできずに、腕を掴まれたまま、俯いて固まっているしかできなかった。

「さっきの……どういう意味だよ」
「………」

 何も言えなくて、イヤイヤをするように首を横に振る。
 今更、全部今更なのに、そんなこと追及したりしないで……!

「何も言わねぇなら、俺の言いように解釈するぞ」
「ひゃっ……」

 俯いたままだった顔を両手で挟まれて、斗真の顔が、ずいっと近づく。

「とととと斗真?!ち、近っ」
「俺も好きだ」
「………へ?」

 息がかかるほど近くで斗真の目に捕らえられる。

「俺も、瑠璃が好きだ。……昔から、ずっと」
「う、うそ……だって……」
「嘘じゃねぇよ。なんで疑うんだよ」

 拗ねたように唇を尖らせた顔に胸がときめく。

「だって……マネージャー……サッカー部の……」
「は?」
「つ、付き合ってるんじゃないの……?」
「はああ?!なんだよ、それ!付き合ってねぇよ!なんであいつと付き合うんだよ?!お前がいるのに!」

 あまりに心外そうな声と顔に、心の中のしこりが消えていく。

 付き合ってなかった……?

「じゃあ……私、斗真を好きでいて……いいの?」
「おう。なんでそんな勘違いしてたのか、わかんねーけど、……今からお前が俺の、彼女……だろ」
「かのじょ……」

 挟まれたままの頬が熱い。私が、斗真の、彼女…?

「ははっ、瑠璃、顔真っ赤」
「う……と、斗真だって……!」
「仕方ねーだろ。ずっと好きなやつに好きだって言われたんだから」

 こつりと小さな音がして額が合わさる。

「と、斗真……?」
「こーいう時は目、閉じろよな……」

 恐る恐る目を閉じると、唇に優しく熱が触れた。

「もう絶対離してやんねぇ。……好きだよ」

 いつの間にか止まっていた涙が、また溢れ出していた。



-fin








おまけ

「つか何でマネージャーと付き合ってるとか勘違いしてたんだよ」
「だって……斗真、あの子とはよく話してたし……」
「そりゃまあ……マネージャーだからな。他のやつよりは話す機会もあるだろ」
「あの子に優しく笑いかけてたし……。真絢(斗真妹)ちゃんと一緒にいるときみたいな……」
「はあ?……ああ、あいつ、たまに真絢みたいなことするな。そう言われれば。妹みてぇ」
「え」
「そういう意味でも、あいつは全くそういう風には見れねぇよ。……つか、俺にはお前しか……」
「え?ごめん、斗真、最後の方よく聞こえなかった」
「い、いいんだよ!気にするな!……これから言えるようになればいいよな。人生長いんだから」


ほんとに終わり。

再発した


またもお久しぶりすぎて、ブログって何的な感じですが、私負けない(何に

えー。


椎間板ヘルニア、再発しました。


手術してから、一年しか経ってなーい。
あのしんどい入院生活は何だったんだ。
てか、去年の今日は、まだ入院してたんじゃないかしら。

正直、だいぶ参っている状況ではあります。

前に比べると、突出は小さいけれど、間違いなく突出しておりました。

人生何回目かわからんMRIにくっきりと。
病院かかって、その日のうちにMRIとか初めてだよ、MRIはお金かかるから嫌なんだ←

ひとまず……、


一人暮らしはもう終了することになりそうです。



つらい……。



スーパーダンガンロンパ2 ーサヨナラゼツボウガクエンー【感想】

なんだかんだで久々投稿でございます、私です!(ばばん!

いや、特に意味はありません(何

さて、今回はゲーム感想を。



「スーパーダンガンロンパ2 ーサヨナラゼツボウガクエンー」

青い空、白い雲、広がるコバルトブルーの海。
日向 創(CV高山みなみ氏)は、目を疑った。

自分はあの『希望ヶ峰学園』に入学するためやってきたというのに。
知らぬうちに見知らぬ「15人」の同年代とともに、見知らぬ場所に連れて来られ現れたウサギのヌイグルミ、「ウサミ」は狼狽える彼らに告げる。

「これは修学旅行でちゅ。ここにいる間、みんなと希望のカケラを集めてくだちゃい。平和に仲良く、誰も傷つかず、何も起きないこの島で、仲間たちと共にほのぼの過ごしてくだちゃいね」

最初は反発していた創も、現状を受け入れようとした、その時周囲に響く声。

『うぷぷぷぷ!ほのぼのなんてさせないよ!』

不思議な力を持つウサミを上回る力で彼女?の力を封じ込め、眼前に立つツートンカラーのクマのヌイグルミ……『モノクマ』は創たちに言い放つ。

「そんなヌルい修学旅行なんていらないよね!なので、今からこの修学旅行は『コロシアイ修学旅行』にしちゃいまーす!」

創は、彼らは、無事にその修学旅行を終え、望む地に帰ることができるのか。




って感じのストーリーです!あ、でも魅李的解釈なストーリーです!
詳しくは公式サイト見てね←

ってことで、ここからは超ネタバレ必須!まじネタバレるよ!!
やる予定のある人は絶対見ちゃダメ!















【Chapter1】
いやもうさ、いきなり貴方が死にますか!?みたいな?
まさかここで十神さん(CV石田彰氏)死ぬとかさ!
体型もさることながら、中身も変わってて、前作で、あの冷たさに痺れる憧れるゥ!!からのヘタレカワユスーーーー!!だった私的には、びゃっくぅぅぅぅん!!!!orzでした、ハイ。

しかも学級裁判が二転三転する転がりっぷりですよ。ちょ、狛枝さん(CV緒形恵美氏)、前作主人公と同じ声…いや声質的には違いますけども…で前作十神さんより引っかき回すのやめてください。異常すぎてすごいドキドキした。かっこよすぎる、声が(真顔

クロが花村くん(CV福山潤氏)やったのは残念やったな。。もうちょいいてほしかった。他キャラとの絡みが見たかった。。←それだけの理由

【Chapter2】
この段階で友情云々の話が来るとは思いませんでした。まだ感情移入しきれてません←
真昼ちゃん(CV小林ゆう氏)はそんなに好みじゃないかなー…的な。
この話のモノクマから与えられる「動機」は九頭龍(CV岸尾だいすけ氏)だけの為だよなー。
ってもクロじゃなかったけど。じゅんじゅんいなくなって、岸尾さんまでいなくなったら、私続けられませんでした←←←
あ、あと、若干納得できへんのは、ペコちゃん(CV三石琴乃氏)が体洗ったんは隠れる前なのよね?
ちょっとぐらい乾きませんの?あんなビショビショ?
って思ったけど、ひよちゃん(CV三森すずこ氏)走り去ってから、現れるまでそんな経ってないか。
……とすると、隠れてた場所が超濡れてんじゃね?

……わからん。

そして今回も学級裁判でコトダマを当てられない私/(^q^)\

ま、見事にオシオキで泣きました(感情移入できとる


【Chapter3】
いや、怖い。怖かった。
澪田ちゃん(CV小清水亜美氏)の歌も怖かったけど、全体的に怖かった。

さすがに、あの映像がトリックなんはわかりましたけども。そしてクロもなんもなくわかってましたけど。でも嫌いじゃなかったので悲しいです。。
罪木(CV茅野愛衣氏)のいってた人って、前作の妹様のことだよね?

ひよちゃんは完全にとばっちりでしたな。。。

【Chapter4】
エグいって!ってなりました。
兵糧攻め(ちと違う)はあかんでしょうよ…。

オーガもといさくらちゃんの像は、ちょいテンション上がったけど、前作ファンに死因を勘違いさせるためなんでしょうな。
死因ちゃうな、死に方?

はい、ここで弍大くん(CV安元洋貴氏)がリタイアですよ。せっかく帰って来たのにか!(´;д;`)

んで、信じたくはなかったんですが、クロがさ……。
絶対生き残り組やと信じてたのに…。
眼蛇夢(CV杉田智和氏)いなくなるなんてやだー。
左右田(CV細谷佳正氏)らへんで良かったのに(酷

脱出ゲームは楽しかったんですが、ちょっと面倒だったです。あ、でもちゃんとやりました(`・ω・´)

【Chapter5】
いやもうダンガンロンパの中で、前作も含めて、この章が1番怖かった、怖かったですよ(´;д;`)
狛枝の脳内やばいとかそういう問題じゃないよ、ねえ、ちょっと!

ひょえええええ。

そして。
そしてこの章でまさかの。

まさかの七海ちゃん(CV花澤香菜氏)がオシオキとかもう本当……。あ、モノミ(CV貴家堂子氏)もか。

いえ、立ち位置というか設定として考えたら、生き残り組には入れんのですけど、痛いすなー(´;д;`)
これからは1人で頑張らなあかん……いや、まだ九頭龍のぼっちゃんがいたではないか!
あ、終里ちゃん(CV朴璐美氏)もいたな!
推理の役には立たない二人だけどな!

【Chapter6】
気持ち悪くなりそうなゲーム画面でございました……。
酔うから!ヤメテー(>_<)みたいな。

展開がわからなくなって、しばしポカーンでしたが、学園が出て来てちょいテンション上がるという。
生物室は入るの怖かったけど(´;д;`)とかいいながら、ロッカー調べまくったけど←

ここでモノクマ(CV大山のぶ代氏)がむちゃくちゃ喋る。

うん、すごくモノクマだったよ!

あとね、アルターエゴね!お声は聞こえなかったけどね!アルターエゴね!

……うう…(´;д;`)

そんでまあ、黒幕が……ねえ。

妹様って、裏の裏をかいたようで、実はストレートど真ん中みたいなさ。

豊口めぐみ様←の演じ方が前作と違う気がしたのは気のせいでしょうか。

そんで苗木くん(CV緒形恵美氏二役)、十神さん(CV石田彰氏二役)、霧切さん(CV日笠陽子氏)が来た時はふわあああああ!!!!!でございました。

大人の姿でも良かったのに/(^q^)\

まー、いろいろわかんないこともあるんですけども、やはりダンガンロンパは楽しいぞ!と。

今回、追加要素めっちゃ多くて、学級裁判にも追加要素増えすぎなんだよ、どう操作すんのか覚えきれねぇんだよ、でも楽しかったです、はい。

終わってからもゲームめっちゃあるしね。

とりあえず修学旅行でソニア(CV荒川美穂氏)と狛枝とらーぶらーぶしてみました。

あとは七海ともらーぶらーぶしたいですな!


ってことで、プレイレポ……になってないレポでした!(笑)

ダンガンロンパアニメ化待ち切れない……!
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