北朝鲜・朝鲜民主主义人民共和国 Democratic People's Republic of Korea 怎么走・行き方・Access
交通：中国金橋旅行大連公司 のツアーを利用
平壌の地図；map
北朝鮮旅行参加に当たっての注意事項
URL;Wiki Wiki 朝鮮の歴史
これだけは知っておきたい 日本と韓国・朝鮮の歴史【立ち読みコーナー】
朝鮮の歴史（写真・絵付き） 北朝鮮の歴史
～中国金橋旅行大連公司 のページにある注意書き～
■参加が許可されないケース
・韓国籍の人（在日韓国籍の方は例外）。
休戦中のため韓国籍の人の観光入国は認められていません。
・韓国系企業で勤務している人。
・自衛官、国家公務員、政治家などの公人。
・北朝鮮に批判的だと判断された人。
・過去に入国拒否を受けた人。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
北朝鮮「朝鮮国際旅行社」現地ガイド・キムさん（通称・兄貴）は
国交断絶前に日本にいらしたこともあり、
外務省の通訳経験もおありで、日本語が非常に流暢で、物腰も柔らか。
「自衛隊を退役された方がいらっしゃったとき、手を軽く開いて、まっすぐ歩いていました。
北朝鮮の兵隊は軽く卵を握るような感じの手で歩きます」と教えて貰った。
公人も現役ではなければ、北朝鮮に入国が出来る、ということがわかった。
青い「TOURIST CARD」と書かれた写真は北朝鮮入国用臨時パスポート。
裏側に入国と出国のスタンプが押され、北朝鮮に保管されるため
パスポートには北朝鮮の入出国スタンプは押されないし（瀋陽出国、丹東入国の中国スタンプのみ）
この青いカードも自分の手元に残らない。
申請には2ヶ月ほどかかるため、事前に余裕を持った渡航スケジュールを組むことが必要です。
■通貨について
朝鮮の現地のかたがたが使っている紙幣は手に入らず、使えません。
（中国・丹東 にお土産屋さんに朝鮮紙幣がありますが偽物だそうです）
外国人が使う通貨は基本的にユーロ。他に中国元、日本円（1000円札）も使えました。
お店に書いてある値段は朝鮮ウォンで、ほとんど日本円と同じレート。
500ウォンと書いてあれば500円のものと思って買い物をする。
買い物の際に中国元で支払って、ユーロのコインでお釣りが来たりもします。
■旅行代金以外にかかる料金について
◆朝鮮現地払い（≒12,000円）
１、主体思想塔エレベーター１０００円
２、金日成主席像へ献花代１０００円
３、ガイド、ドライバーへのチップ （日本のタバコやお菓子、カップラーメンも喜ばれます）
４、アリラン祭観覧（VIP席３００ﾕｰﾛ、１等席１５０ﾕｰﾛ、２等席１００ﾕｰﾛ、３等席８０ﾕｰﾛ）
※2012/5/11：１ﾕｰﾛ→\103-
飛行機の中にあった雑誌 金正日は鉄道がお好きだそうで、国外への移動は鉄道利用が多いとか
中国・瀋陽からの飛行機の中はエアコンがつかず非常に暑かった…。
朝鮮ソーダ が配られたときはほっとした。
なんでも飛行機マニアが言うにはロシア製 で、普段乗るジェットの感じと違うそうですが、
それよりも暑さが気になって、違いを体感するどころではありませんでした。
朝鮮空港では携帯は全て袋に入れ封印される。
代表者の名前、生年月日、パスポート番号が表側に書かれ、
裏には割り印までという念の入れよう。
携帯は出国するまで使えないので、中に入っている必要なデータ（スケジュール表とか）を出し、
計算機や目覚まし機能も一切使えないと分かった上での入国が必要です。
PCも全てのデータをチェックするため、持ってくると検査に非常に時間がかかります。
望遠レンズも持ち込み禁止と旅行社からのリスト載っていましたが、
こちらはノーチェックで300mmを持参することが出来ました。
（TBS、テレビ朝日などの取材班も入国 しており、
もっと大きなレンズを持っている人も見かけました。）
兵隊、警察、建築中の作業員を撮らなければ、基本的に問題なし。
アリラン祭りは動画撮影禁止。
モニターが光らないようにしておけば注意されることはないので大丈夫ですが、
見つかった場合はSDカード全消去、または没収だそうです。
トラブルにならないよう気をつけましょう
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・韓国系企業で勤務している人。
・自衛官、国家公務員、政治家などの公人。
・北朝鮮に批判的だと判断された人。
・過去に入国拒否を受けた人。
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北朝鮮「朝鮮国際旅行社」現地ガイド・キムさん（通称・兄貴）は
国交断絶前に日本にいらしたこともあり、
外務省の通訳経験もおありで、日本語が非常に流暢で、物腰も柔らか。
「自衛隊を退役された方がいらっしゃったとき、手を軽く開いて、まっすぐ歩いていました。
北朝鮮の兵隊は軽く卵を握るような感じの手で歩きます」と教えて貰った。
公人も現役ではなければ、北朝鮮に入国が出来る、ということがわかった。
青い「TOURIST CARD」と書かれた写真は北朝鮮入国用臨時パスポート。
裏側に入国と出国のスタンプが押され、北朝鮮に保管されるため
パスポートには北朝鮮の入出国スタンプは押されないし（瀋陽出国、丹東入国の中国スタンプのみ）
この青いカードも自分の手元に残らない。
申請には2ヶ月ほどかかるため、事前に余裕を持った渡航スケジュールを組むことが必要です。
■通貨について
朝鮮の現地のかたがたが使っている紙幣は手に入らず、使えません。
（中国・丹東 にお土産屋さんに朝鮮紙幣がありますが偽物だそうです）
外国人が使う通貨は基本的にユーロ。他に中国元、日本円（1000円札）も使えました。
お店に書いてある値段は朝鮮ウォンで、ほとんど日本円と同じレート。
500ウォンと書いてあれば500円のものと思って買い物をする。
買い物の際に中国元で支払って、ユーロのコインでお釣りが来たりもします。
■旅行代金以外にかかる料金について
◆朝鮮現地払い（≒12,000円）
１、主体思想塔エレベーター１０００円
２、金日成主席像へ献花代１０００円
３、ガイド、ドライバーへのチップ （日本のタバコやお菓子、カップラーメンも喜ばれます）
４、アリラン祭観覧（VIP席３００ﾕｰﾛ、１等席１５０ﾕｰﾛ、２等席１００ﾕｰﾛ、３等席８０ﾕｰﾛ）
※2012/5/11：１ﾕｰﾛ→\103-
飛行機の中にあった雑誌 金正日は鉄道がお好きだそうで、国外への移動は鉄道利用が多いとか
中国・瀋陽からの飛行機の中はエアコンがつかず非常に暑かった…。
朝鮮ソーダ が配られたときはほっとした。
なんでも飛行機マニアが言うにはロシア製 で、普段乗るジェットの感じと違うそうですが、
それよりも暑さが気になって、違いを体感するどころではありませんでした。
朝鮮空港では携帯は全て袋に入れ封印される。
代表者の名前、生年月日、パスポート番号が表側に書かれ、
裏には割り印までという念の入れよう。
携帯は出国するまで使えないので、中に入っている必要なデータ（スケジュール表とか）を出し、
計算機や目覚まし機能も一切使えないと分かった上での入国が必要です。
PCも全てのデータをチェックするため、持ってくると検査に非常に時間がかかります。
望遠レンズも持ち込み禁止と旅行社からのリスト載っていましたが、
こちらはノーチェックで300mmを持参することが出来ました。
（TBS、テレビ朝日などの取材班も入国 しており、
もっと大きなレンズを持っている人も見かけました。）
兵隊、警察、建築中の作業員を撮らなければ、基本的に問題なし。
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