大谷翔平のドジャーズ第1号ホームランボールが没収されたことがラッキーな話! | Issei世界旅人

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この記事を読んだ時に

どうして?って思ったのだけども

それでよかったのではないかとも思った。

大谷翔平のホームランボールをキャッチした女性が警備員に呼ばれてサイン入りの帽子、バット、ボールと交換されたという。

大リーグならば実際のホームランボールは観客がもらえるのが一般的だろう。

でも今回だけは違ったようだ。

それだけにキャッチした女性もショックだったろう。

僕はそのボールに皆さんが想像するような価値が付くとは思っていなかったけども、もしそうなるのであれば持っている本人が一番苦労するのではないだろうか。。

もし売るのでなければ。。

売ってお金にできるのであればそれは大金が手に入るけども

もしキープするのならば

強盗などが来ないとは絶対に言えない。

今までの平凡な生活が一気に変わってしまうこともあるだろう。

実際に違う場所に保管したとしても

強盗は家にあるに違いないと思いやってくる人たちがたくさんいるのではないだろうか?

毎日強盗さんがやってくる家になるかもしれない

もしかしたら命も奪われるかもしれない。。

 

そう考えると、持たない方が確実に正解だとも思える。

 

第一に大谷翔平のサインボール、バット、帽子が頂けたのだから
ラッキーではないだろうか。。

それが本物のサインならばそれはそれで素晴らしい送りものだろう。

お土産ショップなどでは買えないのだから。。

 

取った彼女の考え方をちょっと変えてあげれたらと思います。

 

ある意味、ドジャーズが彼女の命も生活も守った

っと捉えた方がいいと思います。

 

そして大谷翔平自身が欲しかったのかもしれないし

ドジャーズ側がそれを大谷翔平にプレゼントしたかったのかもしれないですね。

 

それでは今日も良い1日を!