ドイツのようにわかりやすい座席表示にならないのかな?「日本の新幹線編」 | Issei世界旅人

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先日の電車座席での記事

 

 

 

 

日本で電車も新幹線も乗らないからわからないけども

まだそんなことになっていたの?って驚いた。。

空いている座席がわかれば予約してなくても座れるドイツの電車

 

新幹線など座席の上の表示にはそこの座席が

どこの駅からどこの駅まで予約されていることが一目でわかる

 

それ以外の区間は予約されていないので座ってもいいようになっている。

もちろん、気づかずに座っている人がいるけども

予約している人が来たらその表示と照らし合わせたらそこに座っている人も納得がするダブルチェックになる。

でも日本もそんな感じなものが調べたらあった。

 

 

わっかりにく〜〜い!

って思うのは僕だけだろうか。。

もしその色分け使うのならば逆でしょう。

 

そこには予約した人が来るわけであり

その人に赤色見せてもしょうがないでしょう。。

予約した人以外の人がそこに座りたくてそのランプを見るのだから

OKのランプの色は青と思うのは僕だけだろうか。。

 

ドイツなんて何十年も前からそういうシステムで

日本人だってJRの人だってエンジニアだってドイツの電車くらい乗ったことある人は1人くらいいるだろう。もしいなくてもヨーロッパの電車はどのようになっているのだろう?くらい調べたりするのではないだろうか。。

それよりも「こっちの方が素晴らしいアイデアだ!」と思ってこういうのを作ってしまうのだろうか。

新幹線を乗るのは日本人だけではない。

外国人が乗ってもルールを知らなくては日本語が読めなくても

一眼で見てわかるようにするのがいいと思います。

 

今日も良い1日を!