中標津町 オートバイ 変死事件
未解決事件 霊視
事件概要
1999年10月
中標津町に住む高校2年の男性が、「友人の家に行く」と言って出かけたまま行方不明となった。
そして3日後、標茶町の町道脇で遺体となって発見された。
無免許だった少年が運転を誤った結果、路外にはみ出して立ち木に衝突した単独交通事故死として処理された。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1 】

外の空き地のような場所で同世代の不良数人に暴行を受けていた。
急にこの日だけ暴行を受けたのではなく、日常的にいじめを受けていたと思われる。
【 2 】

不良たちの先輩(ボス?)が登場する。
この先輩は不良たちより少し年上で20歳くらい。
ヤンキー上がりの社会人みたいな雰囲気。
【 3 】

その先輩が、殴ったか蹴ったのか、致命傷になる一撃を入れた。
凶器は見えないので膝かグーでパンチをしたか何か。
子の一撃が思ったよりも強く入ってしまい被害者はぐったりとしてしまう。
この時はまだ被害者は生存している。
【 4 】

被害者が動かなくなってしまった事で焦り、この後どうしようかと相談している。
交通事故死に見せかけようとした。
【 その他 】
犯人の親族(お父さん?)が力のある有権者か何かで、事件を揉み消した。
不審な点はあるのに、交通事故という事で片づけられた。

致命傷になる一撃を入れてしまった先輩はもちろん、その場にいた他のメンバーも同罪です。
死後に永遠と苦しみますよ・・
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
被害者の方のご冥福と、事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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