先輩ママの戦慄子育て話 | 働く太郎ママの子育て生活

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二人目妊活で始めたブログ
2015年無事出産し、現在は私立小中通う長男と私立小次男の生活日記

我が会社のママさん、色んな意味で一つ雲の上にいるひとが多いのですが久しぶりにランチ会があったので出てきました🍔




以前、浅野経由ですったもんだの挙句慶応に行き一安心かと思いや、自分探しの旅でると言って休学していた長男を持つ男子三兄弟を持つパワフルシングルママさんのことを記したけど


長男くん、相変わらず住所不定のまま仕送りだけ要求してくる中、大学中退の方向に向かってた滝汗


三男くんは、お兄さんの学校を目指すもご縁がなく都内の私立男子校に行っていたのですが、小学校時代からの不登校が治らず、現在中三、このままでは高校にあげれませんと学校から三行半を突きつけられる危機的状況なっていた滝汗

さすがのパワフルママさんもこれには怒ったらしく怒号?したら、三男くん、児相に”実母に虐待されてます”怒りと電話かけたらしくポーンママさん勤務中にお役所から呼び出しコールがかかってこれまたひと悶着あったらしい滝汗


網戸を治すお金を我慢して、残業をこなし、苦労して2人を中学受験させて私立にいれてこの仕打ち…(間の次男くんは放置育児で公立ストレート、立派に育っており話に出てこない)

現在、三男くん用の通信教育校をサーチしながら、現実逃避で仕事に没頭しているらしい。



もう一つ怖かった話



今年大学受験が終わって一安心のお母様

こちらは1人息子さんで、なんと小学6年の時に中学受験したいと言い出した野球少年

野球⚾️は続けつつ塾通いして大学附属の学校に見事入学ポーン しかし、高2年の時に、シングルマザーさんとこと同様、違う大学に行きたくなったと学校側へ伝えたところ、附属塩対応

だったら推薦はないですし、フォローもしませんと言われ、学年の90%以上が進学する空気の中、孤独に受験


その附属大学を蹴って外部受験する=そこより下には行きづらい、結果上位校を狙うことになり、外部受験した人ので受かった率は5人に1人。

浪人して受けるとして、その附属以上を目指すことになるわけで(間違ってもその附属大学は行きたくないはず)、それはそれは崖っぷち。

神経すり減る…滝汗滝汗滝汗


優秀なお子様ゆえのお悩みで我が家には縁がないけど



大学附属は他の私立中の3割増しの学費だというのも聞きまして、中高一貫高の恐怖話に戦慄したのでした



子供はどう転ぶか予想がつかない

特に高校2年あたりで大きく変わるのだそう

たしかに、私が急に海外行くって言い出したのも高二だったわ滝汗自覚なかったけど)



先輩ママの恐怖話でした