今日は母の病院の付き添いでした。母が今日から入院し、頚椎症の手術をします。首なので心配ですが、その影響で手足の痺れや痛みがひどくなり、歩行が困難になってきて、少しでも良くなるように、と願い手術に踏み切りました。
 病院ではコロナ感染が拡大しているようで、「どうしますか?」と言われましたが、入院の準備までして、今さら「やめます。」という気持ちにもなれず、(母も)、入院することになりました。
 改めて感じることは、人生は決断の連続だ、ということです。コロナはどこにいてもかかる可能性はあるので、感染対策を万全にして手術に臨むしかない、と覚悟を決めました。あとは運を天に任せ、手術の成功を祈るのみです。そして、少しでも足が良くなって以前の様に歩けるようになって欲しいです。