安倍元首相銃撃事件 | そこにあったもの

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日常の中で思ったこと

衝撃的な事件が起こってしまいました。

 

あの安倍元首相が銃撃されて、突然亡くなられてしまいました。

 

それだけでもショックなのに、山上容疑者の母親が統一教会=家庭連合信者であり、教会に多額の寄付をして破産し、家庭崩壊。

 

それが恨みになって、安倍元首相が統一教会と近しい関係にあると思った容疑者が自作で銃を作って犯行に及んでしまったことに衝撃を受けました。

 

 

まだ宗教団体名を明確に発表されてはないけれど、家庭連合側も山上容疑者の母親が信者であることを認めていますよね。

 

ツイッターでは統一教会が上位にランキングされていて、再び世に知られることになり、

 

今、家庭連合、そして現役信者達はどのように受け止めているのか。

 

 

長い間、日本の政権を担ってこられた安倍元首相がこんな形で亡くなられるなんて、未だに信じられないくらいです。

 

山上容疑者の立場を思うと、恨みたくなる気持ちはわかるけれど、何故ここまで暴走してしまったのか。

 

歴史的な大事件になってしまい、山上容疑者の犯行動機を多くの人が注目しています。

 

今後の捜査で更に深く追求してもらいたい。

 

そして、このことをきっかけに多くの日本人信者が気付いて統一教会を離れ、献金をしなくなればいいと思う。

 

そしたら統一教会は維持出来なくなりますからね。

 

これから統一教会(家庭連合)がどういう団体なのか、この事件を通して明らかになっていくことでしょう。

 

 

安倍元総理、心からご冥福をお祈り申し上げます。