パリ・オペラ座で長年活躍したオーレリ・デﾕポンの引退公演を映画館で上映するのを、かつて見ました。
映画「マノン」
バレエ公演の映画です。
美しく、気高く、素晴らしかった！
もう一度見たい映画・・・に、すぐに思い出した作品です。
ああ、月日の経つのは早いわ。
ついこの前って気がする。
画面からでも、ほと走る熱気、迫力、オ-ラ…
生でなくても伝わるんだな、、、
本物だ、、、
と思った。
心がブルブル震え、熱い思いがあふれてきたのを今でも覚えています。
久しぶりの方が電話をくださいました。
会えなくなって一年です、、、
お元気ですか？と。。
そして、映画のチケットを送ってくださいました。
「たまには良いですよ。席も空けて座るようになっていますし〜。たまには行っていらしたら？」
と言ってくださり。。
さて、どうしようか、、、
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