Mrs.エステティシャン花音です
先日、お客様から
「プラセンタってどうなんですか?」って聞かれましたので
以前綴ったブログを掘り起こしてお話してみますね
プラセンタとは?
母親の体内で胎児と母体を繋いで育てる臓器を胎盤、プラセンタと言います
役目が終わると出産とともに母体の外へ排出される短期的な臓器です
10ヶ月の間に、約3キロのある赤ちゃんへと命を育むのが胎盤の役割です
胎盤の薬効は、世界中で古くから注目され滋養強壮、若返りの薬として珍重されてきました
プラセンタの有効成分
タンパク質、脂質、糖質、ミネラル
ビタミン、アミノ酸、様々な酵素
様々なグロースファクター(細胞増殖因子)やサイトカイン など
プラセンタの美肌作用
美白、保湿、細胞の増殖再生
コラーゲンの生成促進
血行促進、坑酸化作用、坑炎症作用
坑アレルギー作用、免疫賦活作用
アミノ酸の補給
アンチエイジング=老化防止(若返り)を意味する言葉です
老化とは。。。
歳を重ねるごとに全身の機能が低下し、細胞が減少してきます
プラセンタは上記の成分と作用で、全身の器官の機能低下を補うパワーを持っていて
細胞レベルでの若返りが期待されます
プラセンタには豊富になグロースファクターが含まれています
私が、プラセンタを服用し始めたのは、
今から約10年前のこと。
最初はサプリの健康補助食品
そしてサプリでも医薬品を選ぶ様になり
そして今は。。。
注射も打ちにクリニックへ行きます
サプリメントは、豚や馬など由来の胎盤が原料ですが、注射はヒト由来の胎盤が原料です。
注射は必ず医師の診察よと問診を受けます
プラセンタ注射の危険性とリスク
40年近くから現在まで感染症の報告は一切ないのですが、100%否定出来ないと言われています。
今後のリスクの回避のため、厚生省の規制でプラセンタ注射を打つと献血が出来なくなります。
リスクを理解した上で同意書に署名が必要です。
ごく希に、注射後のアレルギー反応が出る場合もあります。
私の場合、クリニックに行く時間が無い時は
サプリやドリンクを取り入れ、行ける時にはプラセンタ注射を打ちに行くという様に、ライフスタイルに合わせて柔軟にプラセンタを取り入れています。
サプリやドリンクを取り入れ、行ける時にはプラセンタ注射を打ちに行くという様に、ライフスタイルに合わせて柔軟にプラセンタを取り入れています。
おかげさまで、プラセンタと出会って恩恵をずっと受け続けています☺️
Android携帯からの投稿
Android携帯からの投稿