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rainyの読書な日々

読んだ本のとっても個人的な感想と少しのネタバレの日記です(笑)
あくまで私個人の感想なので、コメントは受け付けません。あしからず。

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木村多恵さんで映画化した『東京島』の原作です。
主人公清子は新婚旅行の世界一周にクルーザーで出発したが、すぐに遭難。無人島にたどり着きます。
夫がサバイバル生活に適応出来ずに弱っていくのを尻目に、どんどんたくましくなっていきます。
やがて与那国島からバイトに耐えられずに逃げ出してきた日本人の若者と、中国人の流刑者達が島に流れ着き、『トウキョウ』と名付けて暮らしていきます。
この主人公清子は40台のデブのおばさんなのですが、島でたった一人の女…という事で逆ハーレム状態になります(・_・;)
夫がいるのに平気で体を与えて報酬を得ます。むしろ喜んで、そういう行為に及びます。
更に初めの夫が謎の死を遂げた後は、次々と夫を乗り換えて益々、たくましく生き抜くのです(+_+)
更に二度の脱出に関わり、子供まで産み、とうとう脱出に成功する( ̄□ ̄;)!!
なんとあっぱれな事でしょうか\(^_^)/
途中まで、何度となく軽蔑した主人公清子の事を、読み終わって拍手喝采してしまいましたm(_ _)m
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伊坂さんの短編集です(^O^)
地球に彗星が衝突する…残された時間は後三年。すでに8年前に衝突する事がわかり、終末までのカウントダウンが始まっていました。
主人公達は『ヒルズタウン』というかつて振興住宅地域の中のマンションに住んでいる住人です。
カウントダウンが始まってから暴動や強盗、食料問題などがあり、今は小康状態。この五年間に親や子供を失い、それでも死に物狂いで生きてきた主人公達。
それぞれの残された時間をどう生きるか…そんな短編集です。
しかし、一度全て読み終わってみて、一つの疑問が残るのです。
それは短編の一つ『天体のヨール』という話の辺りから先の話全てに漂っているのですが、【彗星の8年後の軌道を観測するのなんて、ムリ】という事なのです。つまり、もしかしたら彗星は衝突しなかったのかも…? という含みで短編集は終わっているのかな?
そうすると、この地球のリセットともいえる瞬間を待っている住人はこのあとどうやって、残りの人生を生きるのだろう? 衝突しない事に望みをかけている人々は手を挙げて喜ぶのかな?
この小説のテーマは私の直球ド真ん中です(^O^)/
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山田さんのデビュー二作目です♪
ある日『ベイビーメール』という、メールが送られてきて、受け取った女性は1か月で無惨な死を迎える…
というホラーです(^o^;)
怖いです(T_T)
殺人モノは平気ですが、心霊モノは弱いです(|||_|||)