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rainyの読書な日々

読んだ本のとっても個人的な感想と少しのネタバレの日記です(笑)
あくまで私個人の感想なので、コメントは受け付けません。あしからず。

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ネットで話題のミステリーです('-^*)/
主人公『トラちゃん』はいわゆる町の何でも屋。ある時はパソコン教室の先生。またある時はガードマン。
地下鉄に飛び込み自殺をしようとした『さくら』を助けた所から物語は始まります。
『トラちゃん』はフィットネスクラブの友人『キヨシ』から友人『愛ちゃん』のおじいさんが亡くなった原因調査を依頼されます。
車の事故で亡くなったとされていますが、背後に『ホウライクラブ』という健康食品や布団などを法外な値段で売りつけるヤクザな組織が絡んでいる事がわかります。
『愛ちゃん』のおじいさんの事故にかかわった『古屋節子』の物語、『トラちゃん』の過去探偵だった頃の物語、『トラちゃん』の友人『安藤士郎』の物語、など一見、本編とは距離がある話で構成されています。
しかし、『トラちゃん』が 『ホウライクラブ』の本部に潜入して、ようやくたどり着いた真実によって、ジグソーパズルのように、このバラバラな物語はひとつの方向に向かって行きます。
やがて、残り50ページでまたもや大ドンデン返しが( ̄□ ̄;)!!
単純な探偵物語でない所が凄い(^o^;)
登場人物全てに仕掛けがあるという、手品のような鮮やかさでしたm(_ _)m
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乾くるみさんの話題のミステリーです♪
【sideA】
主人公『鈴木』(彼女からはタックンと呼ばれています)は大学の四年生。代打で出た合コンで運命の彼女…マユと出会います。
彼女からの積極的なアプローチで二人は付き合い始めます。
デートを重ね、どんどん愛を深めていく二人。やがて体の関係へ…。
大学四年の主人公タックンは東京への就職の内定が決まっているのですが
【sideB】
東京の就職内定を断った主人公『鈴木』タックンは、地元企業に就職しますが、派遣で東京勤務する事になります。恋人のマユとは遠距離恋愛に。
やがてマユが妊娠。しかし、二人は堕胎を決意しました。
二人がギクシャクする中、主人公タックンは東京の同僚『美弥子』とどんどん親密になっていき…。
ここまでよんで、「あれっ?この話ってミステリーだったよな~?でも携帯小説並みの恋バナだよね~?」と思っていました。
しかし( ̄□ ̄;)!!
なんと、最後の2ページにまたもや大ドンデン返し(((゜д゜;)))
結局、初めから読み直しました(^_^;)
乾くるみさん…参りましたm(_ _)m
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森博嗣さんのミステリーです(^O^)
主人公は『勅使河原潤』の弟…彼は作中に名前は登場しません。そしてもう一人の主人公『森島有佳』の妹…彼女も作中に名前が登場しません。
彼らはそれぞれの兄、姉の影武者として生活しています。
ある日『勅使河原潤』のプロジェクトに二人は影武者として参加します。それは巨大な橋の中に作った核シェルターで生活し、データを計測する、というものでした。
しかし、そのシェルターがどう言うわけか、非常事態と認識し、外と遮断されてしまいます。しかも、シェルター内で次々と殺人事件が起こるのです。
誰が犯人なのか?無事に脱出出来るのか?
潤の弟と有佳の妹は互いに意識しあい、やがて関係を持ちます。しかし、とうとう二人以外の人間は殺されてしまい、二人だけになってしまうのです。お互いを犯人では…と疑いつつ、お互いを愛しているのです…。
そして二人は外に脱出を試みます。爆薬を仕掛け、封鎖された入口を爆破するのです。
二人は脱出に成功しますが、その瞬間にシェルターが作られた巨大な橋も何者かによって、爆破されてしまうのです!
奇跡的に助かった二人は、やがてこの事件の謎に気がついていくのですが( ̄○ ̄;)
この本の残り20ページに超大ドンデン返しが待っていました( ̄□ ̄;)!!
びっくりして、本を落っことしました\(゜□゜)/
もう一度最初から読もうかと思った程です(^_^;)
単なる殺人事件と爆破事件のミステリーではありません!
おもしろくて、まだドキドキしています(*^ー^)ノ