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魅力構築®︎アドバイザーHitomiです
新卒でANAの客室乗務員として入社、
その後、年収700万円の会長秘書を辞め、起業♡
４歳の娘を育てながら
心のまま生き・働くを実現中！
私自身が変化を実感した魅力構築®に基づいた
最短ルートで理想を叶える魅力の活かし方で、
理想の生き方・働き方を叶える”わたし”を
現実にできるメソッドをお届けします♡
両日満員御礼🈵✨
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我が道をいく子どもたち
昨日は、保育参加で
午前中のお散歩と給食まで
先生として参加してきました
3歳児と4歳児の年少さん。
確実に砂まみれになることを予想して
完全防備で汚れていいスニーカーで
行ってきました
おしゃれなときめく服に包まれて
お出かけするのもいいけど、
たまには本気で遊ぶために
何も気にしなくていい洋服で
子供の目線で遊ぶのも楽しい♡
〇〇ちゃんママー！！
こっち来てーー！
お着替え手伝ってーー！
一緒にあそぼーーー！
ねぇ〇〇ちゃんね〜…
見てこれすごいーー？
って10何人が一気に話し出す
我が子一人でも、
毎日毎日、
『ママ見ててーーー！』
『ねぇなんでなんで？』
『ちゃんと聞いててーー！』
って大変なのに
10人くらいが一気に話してくると
もう返事はできかねるので
とりあえず笑顔で聞き流す🤣
お散歩の時には、
どの子と手を繋ぎたいだの、
この子は嫌だの・・・
前に進みたくないだの・・
石を拾いたいだの・・
抱っこしてほしいだの・・
もうしっちゃかめっちゃか
娘も、男の子から手繋ごう！と
誘われたのにあっさり断ってました笑
でもその自由さ。
我が子からも学ぶことが多かったけど
保育園という集団生活でも
我が道をいきまくる子供たちから
学ぶことが多かった時間でした
私だったら繋ごうと言ってもらったら
断れないなぁ〜・・
ていうか断られるの怖いから
自分からは誘えない・・
だから誘ってもらったら繋いどく。
だって断ってその後誰もいなくて
先生と繋ぐのはハミったみたいで・・
って学生時代の思考めっちゃ出てきた
子供時代に固定概念とかないのか⁉️
そして公園についてからは
遊具で一通り遊んで飽きた子から
鬼ごっこしようー！と
6人ぐらいと遊ぶことに。
みなさん！
鬼ごっこって
逃げる側が良くなかったですか？
鬼になるの嫌じゃなかったですか？
私はそうでした
なぜ？って走るのが遅いから
鬼になったら追いつかないし
ずっと鬼やり続けなきゃいけないし
鬼だと休めないし笑
逃げる側だと適度に休めるし、
隠れることもできるし、
鬼になりたかったら
止まってればすぐ鬼になれる。
そんな固定概念が私の中に・・・
だったので、
『〇〇ちゃんママ鬼やって！』
を期待していたら・・・
『〇〇ちゃんママ逃げて！』
『ぼく鬼だからねー！』
『ぼくも！ぼくも！私も！』
『じゃ白帽子は鬼ねー！』
との掛け声でまさかの
全員が帽子を裏返して、
白帽子に
嘘でしょ⁉️
こうして、6人からエンドレスで
追い回される羽目に・・
固定概念や当たり前の価値観を
ことごとく潰してくれた子供たち
話を聞けるタイミングじゃないから
今は話しかけるのをやめておこう
今他の人と話してるから
今行ったら空気読めないと思われる
誘われたから断るのは悪いかな
断ったら嫌われちゃうかな
とか大人になったら
色々気になりますよね
でも気にしすぎなんです。
〇〇と思われるかな
の９割は起こらない。
心配事の９割は起こらない
という研究結果も書籍もあるくらいです。
講座の中でもお客様がよく仰る
『上司や同僚にこう思われるかも』
『旦那になんて言われるか…』
ということば。
素直に言葉にしてみてください♡
とお伝えしているのですが、
まさに心配されてたことが
起こったことは全くなく、
逆に関係が良くなることばかり
（心配してたことが起こったとしても
それはまた捉え方次第なのです🤭）
大人だって子供みたいに
もっと無邪気に感じたことを
表に伝えていいんです
改めてそんなことを感じた
保育参加の時間でした
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