4月から今年で3度目の短期高時給の仕事(派遣)がスタートしてなかなか忙しい毎日を過ごしています。

 

朝は8:30に会社に着いて仕事を開始(※定時は9:00ですが、自分のエンジンが温まるまでに時間がかかるので9:00に100%の状態に持っていくために早めに来ています)。

 

ほぼ毎日残業して(と言っても翌日に響かないよう19:30くらいまで)、

 

帰宅後夕飯(夜ご飯)を食べて22時には床へ。

 

もうですね、

 

朝から脳がフル稼働しているせいか、

 

床に入った瞬間、のび太君くらいのレベル(3秒)で寝れますw

 

週末はやっぱり脳が疲れているのか、土曜の夕方には眠くなって17:00に床に入り、目覚めは翌5:00過ぎとか。

 

もともとロングスリーパー体質ですが、

 

五十路になっても良く眠れますzzz(昔と違って頻尿のせいで夜中に1回くらいトイレに行きますがw)

 

そんな訳もあって、

 

あれ(勉強)が全然進んでいませんアセアセ

↓ ↓ ↓

6月の受験の申込もしていますが、ちょっと受験のタイミングを延ばそうと思っています(年に何回か試験があるので)。

 

あと、昨年夏ごろから悩みの種でもある左目。

 

4月初めから暫くは朝少し早く起きて勉強をしていたのですが、

 

やっぱり目の奥が痛くて頭痛も酷くて辛い。

 

仕事にも響きそうになってきて、

 

再びとある病院へ行きまして薬を処方して貰ったところ、

 

お?

 

気付いたら目の痛みが出てないし、目の奥がゴソゴソしない、更に左側の頭痛や肩こりも落ち着いてる。

 

あんなに沢山目薬を処方して貰ったり、自分でも市販の目薬やサプリメントを買って摂取していたのに。

 

原因はこれだったのか?

 

て、

 

ことで、

 

もうちょっと精密検査をしたいなと、

 

5月の半ばにがっつり専門でやっている病院(増税メガネこと元岸田首相も手術をした病院らしい)に予約をしたので、

 

検査に行ってきたいと思っていますグー

 

因みに職場は変わらずお局さんがいないので忙しはあってもそれ以外の人間関係での大きな悩みはありません。

 

もう、

 

やっぱりこれですよね。

 

行くところ行くところに大抵一人はいるお局様とか個性強すぎてヤバい人。

 

これが無いのは精神的にかなり楽だと心から思います。

 

 

 

さて、

 

世の中的にGWに入りましたね。

 

私も28日(月)に休みを貰ったので4連休になり普段より長めの帰省をしています。

 

久々に登場ですが、

 

昨晩、毒母とまたひと悶着あり本当に疲れました。

 

うちの毒母、

 

父が定年を迎えた辺りから炊事を放棄。

 

今現在、全くキッチンに立つことは無く、

 

全て父が毎日食材を調達に行き(父も90歳に近いので料理は玉子焼きや鮭を焼く程度です)、皿に分け米を炊き、お茶を淹れています。

 

洗濯も毒母は自分の分しかやらないので、父は自分の分は自分で洗濯しています。

 

それを当たり前のように思っていて、女王様気取りで父(召使い扱い)に暴言を吐いたり、私にも余計な口出しをしてきて調子に乗っているので

 

大揉めとなりました。

 

以前も書かせて頂きましたが、母は攻撃型アスペルガーの可能性大なので、

 

自分の言っていることが500%正しく、

 

ちょっとでも自分の意にそぐわない事があればもうその相手は敵(これはあくまでも私と父に対してで、外面はご婦人気取りで別人並みに良い人を演じています)。

 

普通の会話は成り立ちませんし、

 

相手がなぜ怒っているかとかも理解できません。

 

ていうか、

 

相手の感情を表情から読み取れないので相手が怒っていることも分からず、

 

言って良い事とそうでない事の判断もできずに

 

言ってはいけない事を言ってますます相手を気傷付けたり怒らせてしまいます。

 

定期的に私に「産みたくて産んだわけじゃない」とか言ってくるのも本人に全く悪気はなく、思った事を口にしいるだけ(←本当は最悪ですが)。

 

こんな毒母のお陰!?か基本的に仕事でのクレーム対応で意味不明な暴言を吐かれても全く傷付きませんw(痒いくらい)

 

そんな毒母との毎日に父はとっくに嫌気が差していて、

 

年齢的にも遠からずに発生するであろう相続問題について、

 

父は毒母にビタ一文相続させたくないと思っています(そりゃそーだ)。

 

父が口頭でそういう事を言ってきたので、

 

私:「そんなこと言っても、世の中の法律で毒母が配偶者である以上、2分の1は毒母が相続することになってるんだよ」

 

と、伝えると、

 

父:「え?ゲッソリそうなの?」(←こういう知識には弱い)

 

私:「もし、遺言書を書いたとしても相続人の権利の遺留分(←幾らかよこせ)を毒母に請求されるよ」

 

父:「そ、、そうなんだな。。。」

 

と、父は少し複雑な表情になってました。

(毒母を相続人として排除する手続きも場合によっては無くはないですが、そこまで伝えると混乱すると思って伝えませんでした)

 

そしてその後、

 

相続の本を買ったようで自分でも少し勉強しようとしている様子。

 

父には本当に長生きして欲しいと思っています。

(父が天寿を全うしたら帰省することはないと思います。もちろん葬式にも行きません。)

 

帰省した時に「最近米や玉子が高い」と話をするのは父とですし、

 

食事の配膳をしてくれるのも父、

 

東京へ戻る時に果物や洗剤なんかを持たせてくれるのも父。
 

・・・ほんと我が家は母要らずですw

 

いつもの帰省は長くて2泊3日、

 

今回は3泊4日なので父はちょっと嬉しそうです。

 

 

毒母には本当にうんざりですが、

 

それ以外でいけば、

 

息が詰まりそうになるくらいの人で溢れかえっている現在の都内、

 

たまに田舎へ帰って、緑豊な町並みを見るとホッとします。

 

家の近くの桜ももう散って若葉がきれいに出てきていました。



もうすぐ端午の節句ですねカブト



4月なのに日差しは結構強くてタラー

 

これからあの酷暑の夏が来ると思うとちょっとビビっている自分がいますタラー(最近は11月頃から3月頃までが好きですルンルン)