先ずは

 

現在所有している目薬写真

 

 

一応これプラス2軍の目薬が3本ほどタラー

 

8月に一気に増えました。

 

 

 

普段、

 

コンタクトをしていない時はVロートプレミアム(定価1,500円くらいで少しお高め)が一軍選手として長きに渡り私の疲れ目を癒してくれています。

 

Vロートプレミアム(効果:疲れ目)

 

 

そこに

 

8月以降

 

新たな一軍選手:Vロートアクティブプレミアムが加わりました。

 

Vロートアクティブプレミアム(効果:老眼による眼疲労回復・ピント調節改善機能など)

 

 

 

正直、

 

Vロートアクティブプレミアム(赤のやつ)はVロートプレミアム(青のやつ)ほど劇的な効果は感じられないのですが、今は2種類を交互に点眼するようにしています。

 

そしてサプリメント系も3種。

 

 

これまでは左端のルティンを毎日長年摂取していたのですが、

 

ルティン(一日2粒1.5月分で1‚200円)

 

 

 

 

今回新たに真ん中のEYE BRIGHT(訳:目ん玉輝く)というハーブが一軍選手となりました。

 

EYE BRIGHT(アイブライト:一日2粒50日分で送料別約1‚500円)

 

 

アメリカのサプリメントなのでちょっとデカめながら肝臓にも良いそうです。

 

 

キューピーコーワiプラスは目が辛過ぎて藁をもすがる思いで購入したサプリで、今はお守り代わりに持っている感じです。

 

とにかく8月から急に眼精疲労に陥って、特に左目(利き目!?)が一進一退を繰り返しながら今日まできているのですが、

 

疲れ目と眼精疲労、

 

良く耳にしますが

 

これ

 

ホント

 

似て非なるものですねタラー

 

疲れ目は一晩とか寝れば治りますが、

 

眼精疲労は寝ても治りませんアセアセ

 

そもそも私は

 

その違いが分かっておらず(というか疲れ目の延長程度に思っていました)

 

眼精疲労を悪化させてしまった気がしています。

 

原因は

 

そう

 

TOEICの勉強。

 

 

 

 

なんだかんだで7月は就職活動等でバタついて心に余裕がなく予定していたペースでTOEICの勉強ができていなかったので、

 

親元の帰省から戻った翌8月13~15日の3日間

 

結構集中してTOEICのパート7(長文読解)をやりました。

 

 

勉強しながら文字のピントが合いにくくちょっとやり辛いなと思ったので、

 

8月16日(土)に近くの眼科へ行って

 

2週間使い捨ての遠近両用コンタクトをお試しで目に入れて貰いそれで取り敢えず過ごしてみることにしました。

 

帰宅後は手元も見えて

 

お!これはルンルン

 

とか思ったのですが、

 

このお試しコンタクトによってますます疲れていた目に負担がかかったようでいつものコンタクトに戻したら、またピントがおかしくなって

 

負のサイクルへ、、、

 

8月17日(日)からいよいよこれまでに経験したことのない頭痛、肩こり、吐き気、目の痛み、眩暈の五重苦に陥って

 

再起不能の翌月曜日と火曜日。

 

寝たきりで過ごす形となりましたアセアセ

 

実は最初、

 

目はいつもの疲れ目で、

 

頭痛、肩こり、吐き気、眩暈は年齢的に突然やってきた更年期?それとも他の病気?と思って

 

近くの内科に行ったんです。

 

内科の先生も「うーん、、取り敢えず更年期の時に使う漢方薬出しときましょうか」と処方してくださって服用してみたものの効かず(そりゃそーだ)。

 

けど

 

TOEICテストは8/25日(日)で日が無いし

 

どうしようアセアセ

 

と、

 

もうこの段階で活字を見る事さえ辛くて

 

結局8月16日(土)を最後に(リスニングだけでもと思いましたが、具合が悪すぎて無理でした)

 

8月25日(日)のTOEICテストの日を迎える形となりました。

(※やめようかと思いましたが、受験料7‚810円が勿体ないなと思って受けに行きました)

 

 

 

以上が言い訳がましい経緯となりますが、

 

肝心のTOEICの結果は

 

585点(悲)

 
リスニングパート(1~4)はなんとか持ちこたえましたが、

 

リーデングパート(5~7)はいよいよ限界。

 

パート6まではかろうじて。

 

パート7は1問も読むことができませんでしたタラー

 

6年ぶりに受けたTOEICでしたが、

 

それまでは

 

何年も停滞期状態(!?)で

 

1回だけ700点を取った時以外は

 

何回受けても

 

675~695点を行ったりきたり。

 

恐らく今回パート7をちゃんと解けてプラス100点の685点になっていたとしても、

 

結局は現状維持程度だったのかも!?

 

とにかく

 

試験会場ではパート7の頃には特に左目が限界で頭痛と眩暈と吐き気が酷くなって、会場から出たかったのですが、

 

TOEICって

 

恐らく800点以下は時間が無い状況で900点台とかで見直ししてちょうどいいとかそんな時間に追われるテストなので、

 

会場を出る事自体が目立つし、周りにも迷惑をかけてしまう空気があるんですよね。

 

なので本当は凄く辛かったんですが、

 

パート7を問いているフリをして本当に適当にマークシートを塗りつぶしました。

 

 

そして

 

試験終了後、

 

もう限界だと思って

 

会場を出て、

 

日曜日も対応している会場近くの眼科さんを見付けて

 

飛び込ませて貰いました。

 

診察の結果は言わずと知れた眼精疲労。

 

目もドライアイになっていたようで表面の傷もあったためピント調節機能の目薬と合わせて処方をして貰い、

 

更に

 

普段室内(自宅)専用で使っている眼鏡も勉強するならもっと度数を下げた方が良いとの事で、眼鏡レンズの処方箋も出して貰って、

 

後日眼鏡屋さんで度数を下げたレンズを入れ直しました。

 

 

いや、

 

もう

 

本当に

 

眼精疲労って辛いアセアセ

 

 

TOEICの勉強は久々にやったらやっぱり楽しいなと思ったので続けてはいきたいんです。

 

でも

 

目が、、、

 

眼科の先生(女医さん)曰く、「その世代で勉強されてる方、結構同じ理由で悩んでますよ」と言われておられましたが、

 

皆さんどのように対処されているのかとても気になります。

 

TOEICはどうしてもパート1の写真問題以外、ほぼ2時間ひたすら英文をかなりのスピードで読み続けなければいけないので、そこが辛いところ。

 

勉強を再開して、

 

未だに不安定な特に左目の眼精疲労が再発すると怖いなと。

 

そして、

 

とりとめのないこのブログを書かせて頂いているのも普段の楽しみの一つなんですが(立ち寄ってくださる皆様ありがとうございます)、

 

8月以降はとても慎重になってしまっています。

 

6年前まではガツガツ勉強できたのにタラー

 

これが老いってやつか、、

 

老眼と眼精疲労

 

これと

 

今後は上手く付き合っていかなくてはいけません。

 

けど

 

目標800点は変えずに

 

ゆっくりでも

 

頑張りたいなと思っています照れ

 

 そうそう、

 

眼精疲労になって以降毎晩使っているこちら

 

あずきのチカラ(メーカー希望小売価格858円税別)

 

 

250回使えて1‚000円以下、

 

 

程よい重みと目も温められてコスパ最高キラキラ

 

めちゃめちゃオススメですグッ

 

 

電子レンジが無いところではめぐリズム使ってますルンルン