年末年始の休みも今日で終わりです。

明日は仕事初め。

 

休みって本当にあっという間ですね。

 

今回、本当は1月2日に親元の愛知から東京へ戻ってくる予定でしたが、急きょ日を早めて元旦早朝に家を出て東京へ戻ってきました。

 

 

急きょ帰京の日程を変更した理由は、12月30日にヘタレの兄が愛知の家に帰省してきたからです。

 

ヘタレ兄の嫁は近県が実家なので、嫁と子供はそちらに帰省。(未だにヘタレ兄のどこが良くて結婚したのか分かりません※結婚式には行く気もなかったですが呼んで貰ってもいません)

 


兄の帰省を父から聞いたのは12月29日。

 

 

早く言ってくれよ~アセアセ

 

 

とにかく兄とは関わりたくないので、もし事前に兄が帰省する事が分かっていれば、私は帰省はしませんでした。

 

が、しかし、ヤツは予定通り30日に帰ってきました。

 

 

そして、大した手土産もなく、私とは逆に毒母に甘やかされて育ったヘタレの兄

(子供の頃は友達の家に電話もかけられず母親にかけて貰っていました)、


50も過ぎているのに、相変わらずやりっ放しの親任せ。

 

80過ぎの父に配膳して貰ってご飯を食べてもそのまま。

平気で洗い物を親にさせるクズ兄です。

 

一番許せないのは、私の嫌いな

 

 

 

”見て見ぬふり”

 

 

 

私が毒母に虐められていた子供時代も見て見ぬふり、そして父母の関係が悪化して両親がかなり激しい喧嘩を勃発させていても見て見ぬふりをしてご飯を黙々と食べる奴(未だかつて一度も仲裁したことありません)。

 

それだけではなく、決定的なのは、中学時代に学校で虐められていた兄は、帰宅後いつもストレス発散に私をマジ蹴りしていたこと。

 

それをいつも見ていた兄に甘々な毒母はこれまた見て見ぬふり。

 

 

私が普段月一で帰省する際(一応親が高齢なため気を遣っているつもり)も毒母がいるだけで居心地が悪いのに、ましてやヘタレ兄までいるとなると最高に具合が悪くなる。

 

とにかくヘタレ兄とは今後一生顔を合わせる事なく終わりたいので、大晦日が限界で元旦早朝に荷物を纏めて帰京した次第でした。

 

 

 

昨年注文して良かったので、今年も頼んだ


”個食おせち”



 

父と私、毒母(←置いておけば食い意地が張っているのですぐ食べる)で元旦の夜に食べる予定でしたが、

 

代わりにヘタレ兄が食べていたと思うとイライラが増してきます。


兄にビタ一文やりたくないので、代金を払って欲しいくらいです。

 

 

 

そんな訳で、東京に戻ってきてやっとほっと一息、元旦以降一人でゆっくり過ごせた三が日となりました。

 

年末は仕事(パワハラ)でハードな思いをし、年末年始は実家で疲弊、、

 

 

そういう運命なのか、、

 

 

たぶん家問題は改善の期待ができないので、せめて仕事くらい穏やかな2023年になって貰いたいものです。