4月29日からの帰省は本日5月2日で終了です。




本来、5月2日は出勤日だったので、予め職場の優しいお姉さんに5月2日に休みを頂く旨の承諾を貰っていたのですが、4月25日(月)に仕事をボイコットするという暴挙に出て派遣の仕事を辞めたため(※前々回の記事ご参照)、結局5月2日は心置きなく休める形となりました。




今朝はいつも通り8時半に家を出て、東京へ戻るための高速バス乗り場がある名古屋駅まで向かいました。





今回の帰省3日間、毒母とはひと悶着ならぬ三悶着ほど(中規模2回、小規模1回)ありました。




ほぼ毎日1回ペースで悶着が発生しましたが、




今回は1回の悶着時間が比較的短めだったのと、通常時の物取られ妄想が今回も起きなかったため(その代わり父が結構物取られ妄想の被害を被っていた模様)、




こちらの身体のバッテリーの消耗はいつもより緩やかで、逆に今回に限っては家の周りの森と山の新緑に東京での心的ダメージが癒されてグッスリ寝る事もできて、なかなか有意義な帰省となる事ができました。




取り敢えず心のダメージもだいぶリカバリーできたので、明日からのゴールデンウィーク後半戦は東京でゆっく過ごして休み明けからまたちょっとずつ通常営業に戻れるよう動いていけたらなと思っています。





5月、





年間の中で一番好きな月でして。





木々の若葉が芽吹いて瑞々しく生命力に溢れていて風も心地よい季節。




生きていて幸せだな~と強く感じられる月です。




狭いながらも実家の庭の植物も鮮やかな緑の葉っぱがキラキラしていました。









さあ、後は運転手さん頼み。




バスの中では本を読みながら東京到着を待ちたいと思います。