年末から引っ張っているネタ
「宅配物の行方」
その後の状況を報告させて頂きます。
宅配ボックス9番から昨年12月24日に忽然と(!?)消えた私の宅配物(中身はミルボンの白髪染め)については、
当初私の荷物を運んでくださった宅急便屋さんが補償してくださり
1月9日にブツ(白髪染め)を無事に受け取りました。
↓ ↓ ↓
早速ペタペタやりまして、ホッと一安心。
そして、年明けにミッション(管理会社に連絡を取る)を忘れていた刑事課のYさん、
3連休が明けた昨日、今回は忘れずに管理会社へ連絡をしてくださったようで、その報告の電話を受けました。
結果
刑事課Yさん:「エントランス防犯カメラのデータは残っていました」
と。
おお!!
良かった!!
本当は
「Yさんでかした!!」
と、言いたいところですが、
今回は刑事課Yさんのミスもあったため、
取り敢えずデータが消えてなくて良かったな。
と単純にホッとした気持ちで。
一先ず、私は刑事課に文句の一つ言いに行かずに済むことができました。
データ確認作業にも入りかけて下さっているようで、現在はその結果待ちです。
ただ、データの内に登場する人物と、宅急便屋さんが宅配ボックス会社に確認してくれた内容がちょっと違う。
そこはどちらにしても12月24日~12月25日の24時間の映像をきちんと確認して貰えば判明はしそうで。
その後、私の白髪染めを補償してくれた御礼も併せてドライバーさんに電話をかけたら、
ドライバーさん:「良かったです!(←補償の商品を配達くださったのは別の方)この度は本当に申し訳ありませんでした。」
との言葉と共に、
ドライバーさん:「(私の)12月24日に配達した宅配物が見つかれば回収したいので、よろしければまた状況を教えてください」とのこと。
さあ、刑事課Yさん、本当にお願いしますよ。
私と宅急便屋さんはすごく刑事課Yさんに期待をしています。
因みに、私の宅配物は宅配ボックスのセンサーが反応しなかったために起こってしまった紛失事件となってしまったので、本来は宅配ボックスの会社が補償してくれるもんじゃないか?と思っていましたが、
宅急便屋さん曰く、宅急便屋さんにとって宅配ボックス会社(まあまあ大手)は宅配ボックスを使わせて貰っているクライアントになるので、会社同士の関係上強くは言えないそうで、、
なるほど、、、大人の事情ってやつか、、
だから宅急便屋さんが直ぐに補償をしてくださったんだなと。
とにかく、一旦暗礁に乗り上げそうになった「宅配物紛失事件」、
捜査は地味に前進をしていることを取り急ぎお伝えさせて頂きます。