こんにちは^^

 

今日もお読み頂きありがとうございます。

 

 

前回のブログで、ディズニー映画の

『ソウルフル・ワールド』を観たいと

書きました。

 

 

最終日の朝イチ。最後の上映に行って来ました

キラキラ

 

 

実は、この映画を観たいと思ったのは、

学びの仲間が「この映画、スピ系ですね~」と

 

何気なく、つぶやいた言葉が、心に残って

いたからです。

 

 

と言いながら、そのことを、すっかり

忘れていたのですが、

 

 

ある日、普段は見ない、上映スケジュールを

検索したら、パッと目に飛び込んできたのです。

 

これはもう、『行け』ってことだと思いました

(笑)

 

 

 

どんな内容なのか知らずに観たのですが、

 

 

エンドロールが終わるまで、余韻に浸って

いたくらい、感動で心が震えました。

 

 

ディズニー映画ですが、子供だけでなく、

大人が観ても、何かを感じることの出来る

素晴らしい作品だと思いました。

 

 

機会があれば、ぜひ観てくださいねヒマワリ

 

 

 

チューリップピンクチューリップピンク

 

子供の引きこもり支援が終わり、

再び日常が戻って来ました。

 

 

めったに子供の姿を見ない日常…

 

 

起きているのか、まだ寝ているのか、

部屋で、何かしているのだろうか…と、

 

 

家に居ると、どうしても子供のことが

気になるし、音や気配に敏感になってしまう

私でした。

 

 

 

自分としてはリラックスしているつもりでも、

本当のところは、常に緊張していたのだと

思います。

 

 

この頃は、同居していた義父の認知症が進んで

いたこともあって、

 

 

私の心が休まる時はなく、鬱々とした気持ちと

腰痛に悩まされていました。

 

 

 

特に腰痛は酷くて、コルセットを巻いて

いないと、腰がグラグラしてしまうので、

 

 

この先、私の腰はどうなってしまうのかと

心配になるほどでした。

 

 

 

チューリップピンクチューリップピンク

 

この頃は、オンライン講座で見つけた

不登校のカウンセラーさんの、

 

 

『インナーチャイルドの癒しセラピー』が

終わってから、数か月経っていました。

 

 

癒しセラピーでよかったこともありましたが、

 

 

何しろ、当時の私は、言われたことが、

なかなか理解できないというか、

 

 

意味がわからないという感覚がありました。

 

 

母子密着、同一化など、知識があっても

『で?』という始末でしたアセアセ

 

 

 

 

ですから、セラピーで実の両親と向き合った

けれど、

 

それで関係が改善されたとは言い難い状況に

加えて、

 

 

子供の引きこもり、

 

 

義父の介護の重荷、

 

 

気持ちを分かち合えず、事務連絡のみで、

協力し合うこともない仮面夫婦の私達…

 

 

 

八方ふさがりの感覚は変わらず、

『これから、どうしたらいいのか…』と

私は、もがいていました。

 

 

 

チューリップピンクチューリップピンク

 

何とかしたい…という一心で、いろいろと

調べていたある日、

 

 

何気なく見ていたブログに目が留まりました。

 

 

内容は夫婦のことでしたが、

書かれていることに心惹かれました。

 

 

 

この方は、自分を取り戻し、夫婦再生をして、

これからサポーターとしての活動を始めようと

している方でした。

 

 

 

この日から、半年以上、ブログを読み続けて

いるうちに、どうやら、グループで活動して

いること、

 

 

数人のサポーターさんと、それを束ねる女性が

いることが分かっていきました。

 

 

 

次第に、『ここで学べないだろうか?』という

気持ちが湧き上がっていきました。

 

 

 

 

次回に続きます。

 

全ての出会いに感謝を込めて…コトンクローバー