因果応報 | ゆきの前世のブログ

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彼は年上で、会社でモテモテだと思う。浮気もされていたかも知れないが、本命は私だと思う。信じていた。心から人を愛する事を教えてくれた人。ただ、関西人でプライドが高いし、結婚に対して否定的だった。彼といると自分が高みにいる気分だった。恋愛って楽しいものだと感じさせてくれた。あっという間に1年後の留学の時がきた。彼は出発当日、関空まで見送ってくれた。ずっと手を振るあの笑顔が忘れられない。飛行機の中で、なんともいえない気持ちでいた。新婚旅行できてもいいくらいだ。誰かを残して1人で行くなんて、とてもかなしい。機内には、これから新婚旅行であろう人や熟年グループがいた。それがいっそう孤独感を覚えた。隣の熟年グループの人が、不憫に思えたのか、アメをくれた。未知の土地に1人で行く、期待と不安をもちつつも着陸した。海外旅行は3回だが、1人で行くのは初めて。英語も勉強せずに来たのは、バカでした。