お次は、手術用手袋と弾性グローブ
目的は、アイスグローブと同じで手の痺れを予防するためです。
点滴中はまず手術用手袋をはめて圧迫し、その上にアイスグローブを着用します。
点滴後は弾性グローブを着用して、手と指を圧迫しています。
弾性グローブは副作用で痺れを感じたときも着用しており、出番が多いです
肌色というのも良き。
冬だと手袋代わりにも代わりにもなって、これまたよき
効果はというと、投与後に軽い痺れが起こってしまいますが（つまり、完全な予防はできてない）、私の場合は２日ほどで消え、数日経ってまた痺れが来ても、２日ほどでまた消える感じです。なので副作用の軽減はできてるかもです※
※あくまでも個人的感想です。
サイズ選びは悩みますね
抗がん剤治療時以外にも、結構使ってます
ロングタイプもあるのは知りませんでしたが、良さげですね
