飯田線・門島駅前にある、中部電力㈱【泰阜（やすおか）発電所】です。
櫓（やぐら）橋から見た泰阜発電所全景。もう一枚は奥に泰阜ダムを入れて撮影してみました。
サージタンクです。手前を通っている飯田線の車内からでは、気が付かないと云うか判り辛いですね。^^；
正面からの撮影だと28ミリでは、はみ出してしまう圧巻差です。（笑）
サージタンクからの水圧鉄管です。
放水口です。
変電・開閉設備です。金網越しではちょっと厳しいですね。^^；
泰阜発電所の変電・開閉設備に接続する送電線・送電鉄塔です。
櫓（やぐら）橋から見た泰阜発電所全景。もう一枚は奥に泰阜ダムを入れて撮影してみました。
サージタンクです。手前を通っている飯田線の車内からでは、気が付かないと云うか判り辛いですね。^^；
正面からの撮影だと28ミリでは、はみ出してしまう圧巻差です。（笑）
サージタンクからの水圧鉄管です。
放水口です。
変電・開閉設備です。金網越しではちょっと厳しいですね。^^；
泰阜発電所の変電・開閉設備に接続する送電線・送電鉄塔です。
－泰阜発電所概要－（水力ドットコムより）
〔歴史〕所有：天竜川電力［運開］－矢作水力－日本発送電－中部電力［現在］
昭和 ７（１９３２）年２月：着工
昭和１１（１９３６）年１月：１号機運用開始
昭和１１（１９３６）年４月：２～４号機運用開始
〔水力発電方式〕種別：一般水力 落差を得る方式：ダム水路式 水の利用方式：調整池式
〔出力〕認可最大出力：５２５００ｋＷ
〔水量〕最大使用水量：１７８．０８６４立方メートル毎秒
〔落差〕有効落差：３６．８６メートル
〔設備〕水車：立軸フランシス水車 出力１６０００ｋＷ×４台
発電機：立軸三相交流同期発電機 容量１６５００ｋＶＡ×４台
変圧器：屋外用三相自冷式変圧器 容量１６５００ｋＶＡ×４台
電圧１次／２次 ６．６ｋＶ／１６１ｋＶ
送電電圧：１５４ｋＶ
導水路：延長約６５０ｍ×４本
水圧鉄管：延長７５．９５４ｍ、落差３６．８６ｍ×４条
〔河川〕取水：天竜川［泰阜ダム］ 放流：天竜川
〔歴史〕所有：天竜川電力［運開］－矢作水力－日本発送電－中部電力［現在］
昭和 ７（１９３２）年２月：着工
昭和１１（１９３６）年１月：１号機運用開始
昭和１１（１９３６）年４月：２～４号機運用開始
〔水力発電方式〕種別：一般水力 落差を得る方式：ダム水路式 水の利用方式：調整池式
〔出力〕認可最大出力：５２５００ｋＷ
〔水量〕最大使用水量：１７８．０８６４立方メートル毎秒
〔落差〕有効落差：３６．８６メートル
〔設備〕水車：立軸フランシス水車 出力１６０００ｋＷ×４台
発電機：立軸三相交流同期発電機 容量１６５００ｋＶＡ×４台
変圧器：屋外用三相自冷式変圧器 容量１６５００ｋＶＡ×４台
電圧１次／２次 ６．６ｋＶ／１６１ｋＶ
送電電圧：１５４ｋＶ
導水路：延長約６５０ｍ×４本
水圧鉄管：延長７５．９５４ｍ、落差３６．８６ｍ×４条
〔河川〕取水：天竜川［泰阜ダム］ 放流：天竜川