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「いにしえの帝国の街並みが見えます。

現代文明とはかけ離れたように遠い
紀元前約一万年前の太平洋に浮かぶ

伝説の国の情景が浮かびました。

そこは「ラ・ムー」と呼ばれる
ムー帝国(通称)です」
 
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これは、今まで1200人以上の方を

ボランティアで霊視してきたという
神霊師「光明」さんという方の情報です。
 
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まだ、震災前のこと。

2013年、やむを得ない事情から島を出て
各地を巡る「巡礼の旅生活」が始まる前迄
 
暮らしてた宮古島へと移住する前の
2011年の1月に

日記として記しておいた内容がありました。

2010年の年末頃からだったでしょうか?

日々の仕事に専念する中で
なにやら因縁めいたような奇妙な出会い

出来事が起こり始め、今までの自分の世界には
起こらなかったような事が

色々と起こり始めるようになってきたのは。

当時、私は出会った方との関係性の中で
どこかカルマめいたものを感じ

色々なことを調べていたのですが
こちらはその時に出会った情報です。
 
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ムー大陸は太平洋上に存在していた
伝説的な大陸です。

ただし、私の視たムーは、現在のポリネシア~
メラネシア~ミクロネシア一帯の広大な地域に

またがると同時に、北へ細長く延びている
部分がありました。
 
 
それは、伊豆・小笠原諸島~日本列島まで含まれる
ビジュアルでした。

日本列島はムーの一部
つまり大陸北西部の険しい山々
 
だったのです。

その地域は「ひた」地方と
呼ばれていたのだと思います。

ムー帝国は、すでに
2000年以上の歴史を有していました。

高度な物質文明と精神文明
見事に融合した帝国は

「大宇宙からの使者」である
神々によってもたらされたのです。

~中略~
 

空から飛来した神々とは
私のビジュアルスクリーンでは

昴(プレアデス)などの星々であり
 
「金星」および「火星」
といった惑星からの訪問者たちです。

はるか彼方の太陽系以外の昴などからの
訪問者たちは

太陽系においては、まず金星や
火星などへ降りたち
 
その後、地球に来ました
 
ムーの人々は愛にあふれ、共生(調和)し
すべてに感謝して生きていたのです。

当時このムーの文明は永遠に続くと思われて
いたのです。

しかしながら、すでにそこには愛に対しての
疑念を持つものや、自分たちは神に守られていて

なにもしなくても全てが永遠に続くのだと
錯覚している人々
 
日々を追うごとに増えていました。

高度な文明ほど、人々の意識が直接的に
地球に反映されます。

この時代の地球も、大きな転換に向けてうごきだして
いたわけです。

当然のように
それは地球自らの「浄化」のためでした。


その為の「天変地異」が
来る日が近づいてきました。

クルスは地学・天文気象担当の神官としての
使命を果たしていたのですが

ある日、ムー大陸自体の異変に気づきました。

一般の国民にとっては
ちょっとした気候の変化程度にしか
 
感じられなかったのですが

神官の高度な専門知識によって
やがて大変な事態になることを知ったのです。

しかしながら(このことを聞いた)皇帝は

事の重要性を認識しながら天変地異の前に
国民を強制して移民させるという

「決断」をできなかったのです。

大部分の人々は、神々よりも人間の方が偉いのだと
慢心し始め

人間至上主義および個人主義が頂点に達した時
悲劇が始まったのです。
 

それはまず、火山の噴火や
巨大地震の発生からスタートしました。

この期に及んでようやく皇帝は事の重大さを
国民に呼びかけ

訴え、理解してもらおうとしました。

しかしながら、享楽に明け暮れた人々の目や耳には
伝わらなかったのです。

やがて異常気象は悪化し
皇帝が13回目の演説をしている最中

これまで以上に大きな噴火が発生し・・・

~中略~

それと同時に、これまで以上の
巨大な地震が発生・・・
 
大きな津波が近づいてきました。

~中略~

北西部地域の副帝都「ひだ」へと出発しました。

北上を続けると、行く手に大きな「フシ山」が現れ
そこから舵を西に切り「アツタ」の浜へと入港しました。

その後大収穫が見込める
「ナラ」の地にクルスは

新帝都「アスカ」を築いたのです。

新たな「ムー・縄文文明」
夜明けでした・・・。

 ~光明先生・池田整治さん著・転生会議 より~
 
 
 
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この記事を書いていたのは
2011年1月末のこと。
 
忘れもしない311が起きる
約一カ月半前のことです。
 
その前の2010年からです。
 
私の日常に
 
縄文の女神「瀬織津姫」
縄文の神々の復活といった

情報がやたらと集まって来るようになったのは・・・。

(縄文の神々って・・・いったいなんだろう・・・)

それまでの私の生活では、それらの情報を
目にしたり人から聞いたりするという事は
 
ありませんでした。

なのにも関わらず、ある時から急に
「その手の情報」が周囲に次々と集まってきて

人からお話を聞くことになったり
 それらの情報を度々目にすることになったりするのです。

その末に、何やら因縁の深そうな方との
ご縁が出来る事になったりして・・・

そうした「今までにない傾向」が
日常に、訪れることになりました。

その時の体験を振り返ってみると
どちらかと言えば、それは・・・
 
胸がトキめくような嬉しい、楽しい
の喜びの体験ではなく

ツライ、苦しい、悲しいという思いや
なぜ・・・どうして・・・?

といった、思いが止まなかった事を覚えています。

相当根深い「何かの思い」があったように思えます。

以前より時折、無性に訪れる

“理由なき心の痛み、苦しみ、衝動・・・”

当時も同様に、なぜだか理由は
分からないけれども

どういう訳か
この情報をアップしなくては・・・!
 
という、そんな強い思いに駆られ
記事を書いていたことを思い出します。

「突き動かされるような思い」

そのようなものがあり、心のどこかに
抑えられない気持ちが込み上げてきて

無心になって書いていたことを覚えています。

そして、この記事をアップしてから
1か月半後、忘れもしない

“あの出来事”(311)が訪れました・・・。
 
少し古い情報ですが以前
こんな日記も書いていたことがありました。

これは、2011年11月11日
向けてのとあるメッセージです。
 
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【チャネリングメッセージを残された
       ヒーラーエレナさんによるメッセージ】
 
★5次元への本格的なプロセスが
 2012年5月からスタートします

★5月から物事が加速し
「様々な別れ」がやってきます
 
★それまでは、意識を高めるための準備期間となり
個人的にも、必要な、人生の浄化が訪れます。
 
★現在アセンションのプロセスが進行中。
それが大きく起きたのは2011年9月から。
 
★あらゆることが加速していく分様々な分野で
3次元的なものが、ますます排除されていきます

精神性が向上していないと
ますます対処が追い付かないでしょう・・・

現在「選別する時期」が訪れている。

★これから、地球の変化に順応する人と
居づらくなる人の差が明確になる・・・

 ~anemone(アネモネ) 2012年 01月号
           2012年2月9日の記事 より~
 
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それから、2年の月日が過ぎた今。(2013年当時)

皆さんの周りではどんな変化が
訪れていますでしょうか・・・?

着実に変化の波は訪れていると感じ

そのスピードは、一段と加速し
極まってきている感じがしますでしょうか?

ここにきて、(2013年当時)
 
魂のお仲間さんたちの再会も
急速に加速し、お互いの持っている情報や体験

エネルギー、力をシェアし
共に分かち合うという機会も増えてきたように思えます。
 
 
その当時もまだ、島を出て、「直感力」フル動員
「お導きと巡礼の旅」は続いていましたが
 
暫くすると熊本「幣立神宮」の旅
「龍族の集い?」で出会った
 
素敵な「龍族・魔法使いA子さん」のお誘いで
小淵沢~諏訪、八ヶ岳を訪れる機会があり
 
その時「龍蛇族」の著者である
「浅川嘉富さん」にお会いして
 
お話を伺う機会を賜りました。
 

↑その後もことある事にお話を伺う機会が訪れた
「浅川嘉富」先生のギャラリー兼ご自宅。
 
時間を共有する、体験を共有する
エネルギー的交換がはかられる

人が体験されたお話を伺う

そんな何気ない機会が切っ掛けで
目覚めや気づきが一気に加速することって

ありますよね・・・!

こちらは以前、浅川さんの本をご紹介させて
頂いた時に 書いていた内容です。
 
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★半霊半物質の世界へ移行するのであるから
半霊半物質の肉体とならねばらならん。

今のやり方では
どうにもならなくなるぞ。

今の物質で作った何物にも影響されない
新しき生命が生まれつつあるのぞ。

岩戸開きとは、このことであるぞ。

少しくらいは人民つらいであろうなれど
勇んでやりてくだされよ。

★獣となりて這い回る人と、空飛ぶような人と
二つにハッキリ分かれて来るぞ。

獣は獣の性来いよいよ出すのぞ

御魂磨けた臣民ばかり、神が拾い上げて
ミロクの世の臣民とするのぞ
 
くどう気つけておくぞ
なによりも改心が第一ぞ。
 
★一度はドロドロにこね廻わなならんのざそ。
 
臣民はどない申しても近欲ざから
先見えんから欲ばかり申しているが

神は持ちきれないほどの物与えているでないか。
 
一度は、神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
 
その時にお蔭を落とさぬよう
 
シッカリと神の申すことに
腹を入れて置いて呉れよ。
 
★荒の神の御発動があるのは
 
大神が地上の人類に
警戒を与へたまふ時である。
 
かうしてしばしば大神は荒の神の後発動によって
地上の人類を警戒せられたが
 
人類の大多数は
依然として覚醒しない。
 
そこで大神は大いにもどかしたまいて・・・
 
 ~浅川先生の「龍蛇族」の本に登場していた「日月神示」より~
 
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浅川先生のお話を伺い、私は
気が付くことが多々ありました。
 
元々シャーマンの過去性がある
という浅川先生は
 
今世ではその霊的な力をあえて
「使命達成の邪魔になるから」
 
と、今世では封印して生まれてきたそうです。
 
しかし、突然、神がかったように
ドーッと、立て板に水の如く、お話をされ
 
平穏な日常生活につい
「ボーっと」してしまっている私たちに
 
カツを入れて下さいます・・・。
 
まるで国常立龍神のような力強い口調で
ハッとするような内容をお伝えいただき
 
少し緩んでいた「お気楽な気持ち」が
引き締まり、改めて先生からお伝えいただいた
 
「ある内容」を意識する機会となりました。

光りに向かって進む喜びの道。

ワクワク希望に満ちた
弥栄の創造のエネルギーを自ら体験、実践し

その波動を周囲に広げていくという事。

と、同時に、今、この地球で起きている事
 
そして、これから先、地球に
起こりうる可能性があること
 
などをお話して下さいました。
 
それらの事については、その後も
折に触れ、平穏な日常の中でご縁を頂く
 
色々な霊的な方や先見の明のある方
などからどういう訳か、伺う事になるのでありますが・・・。
 

なぜ、多くの霊的な方や
先見の明のある方が
 
標高の高い八ヶ岳周辺に
移住し始めているのでしょう・・・。
 
そのような情報も共に入って来るようになりました。

その後も、これらの情報を続けて
耳にする機会があり

再び湧き上がってくる「何か」を
感じることとなり記事をアップしてみました。

2010年より集まって来た「縄文の神々」
 
そして、それらの「縄文の神々の復活」いう情報
それから、についての事なのですが・・・。
 
つづく