【全国オーガニックレストランご紹介】
「今日も“姫”の好きな
ベジタリアンのレストラン指定してよ」
2016年5月×日。
今日もいつもの「おじさん」と
池袋で菜食ディナー。
雑食系だった「おじさん」も近頃では
すっかり私の影響を受け「菜食」を好むようになり
現在では「おじさん」の方から
ベジタリアンレストランでの食事のリクエストを
伝えて来られる迄になりました。
「最近、肉を食べたいと思わなくなったんだよな・・・」
食の好みも徐々に変わって来たのだそう。
そんな訳で
今日も、いつものマクロビマウス
さんの「べジカフェガイド」を参考に
池袋にある台湾素食のお店へ。
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【私が参考にしている自然食レストランの本】
Vege Cafe Guide in Japan [ veggy編集部 ] 
おいしいごはんの店充実改訂版 [ おいしいごはんの店探検隊 ]
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「姫はどれにする？」
「姫・・・」
「おじさん」は私の事をそんな風に呼ぶ。
「表でそんな風に呼ぶと、まるで私が
そう呼ばせているみたいで恥ずかしいから辞めてよ」
と、言うのですが、変わらず
そのように風に呼ぶクセは抜けないようで
メールでもいつも「姫へ」と
必ず題名に書いてあります（笑）
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こちらのお店は、通常の中華メニューもあるのですが
それとは別に「菜食メニュー」も用意されていて
お肉や魚を使わない
大体食材（大豆ミートやその他食材）を使用した
ベジタリアンメニューが豊富にあります。
メニューには「お肉」や「エビ」などと書いてありますが
全部、お肉や魚を使わないベジタリアンメニュー！
↑台湾素食のコース料理。
「俺たちって不思議な関係だよなぁ・・・」
というのが「おじさん」の口癖。
「おじさん」とは、去年の年末に出会い
現在でも、一番、頻繁に会って
日々、連絡を取っている人。
私は普段、仕事で人に接する以外では
滅多に人に会わない生活をしていて
また、日常を限りなくシンプルに
「ストレスフリー」にしたいので
自分が「好き！」と思った人だけしか接さない
会わない、という生活を「意識的に」しています。
（※「打算」や「計算」で人と会わない関わらないし
またそういうことは出来ない、ということです）
ですから、こんなにも私の日常で
「密に関わる」関係の人は非常に稀なケース。
そんな「おじさん」は、少し前に
ある方の「あるもの」というのを
受けて来たそうなのですが
それから、今までとは違った
現象が訪れているそうなのです？！
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ある方の「あるもの」というのを受けてから
おじさんは、その後も、
「ふと、思った事」が色々と
現実に訪れるようになっていたり
同時に、今まで封印していた「怒り」の感情が
ここ最近、やたらと表出してやまない
という現象も訪れているそうです。
いったい、何が起きているのでしょうか・・・？
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まずは、お互いに食べたいものを少しずつ注文。
「色んなものを頼んで
一緒に取り分けて食べよう♪」
という事で、1品目は、五目焼きそば。
こちらも、ベジタリアンメニューで
一見すると「お肉」に見え具材がありますが
こちらは「大豆ミート」というお肉の代替食材を
使用したもの。
そして、一見すると「エビ」に見えるものは
「エビ風」に作られた違う食材の食べ物。
精進料理でも然り、こうした「もどき料理」が
色々とあるのですが面白いですよね！
こちらは私が頼んだ五目炒め。
「味、焼きそばとかぶってない・・・？」
と「おじさん」
「まぁ、いいじゃない♪」
「焼きそばと混ぜても美味しいよ！」
「ほら、具が増えた！」
「やったー！嬉しい！」と私。
「やっぱり、普通の人と違うんだよなぁ・・」
と、「おじさん」は私の事をそんな風に
面白がってくれているご様子です。
今日は、日常に「不思議な現象」が増えて来た
そんな「おじさん」にさらなる面白い事が
起こるようになる可能性がある？
「コツ」を伝授☆
と言っても、その内容は、私が今まで
散々苦労した人生の中で
色々と研究＆実験＆実践をしてきた
「人生が一段と楽しくなる物事の受け止め方のコツ」や
「人生を一段と面白いものにしていけるちょっとした方法」
などをお話してみるだけなのですが・・・。
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“とても分かりやすい！”
【透視チャネラー「Manaさん」の本】
あなたの願いが叶わない理由はここにあった。
第１章 あなたが空という存在であることを理解するために
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
Ｍａｎａ（ＭＡＮＡ）さん
透視チャネラー。「空（くう）」のメッセンジャー。
名古屋市在住。大学では英文学と心理学を専攻。
生まれつきの抜群のエンパス能力
（他人の感覚を全部キャッチしてしまう能力）を
人々の幸福と愛のために使うようマスターに導かれ現在に至る。
数々の不思議な体験を通して
全く新しい「空」理論を提唱する。
各種ヒーリング、エネルギーワーク他
スピリチュアルな手法を幅広く修得し
そのセッション内容は多岐にわたる。
現在、各種スクール・講座、セミナー、講演会
個人セッションなどで活躍中
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「なるほど・・・」
神妙な面持ちで聞く「おじさん」
そんな「おじさん」もつい1年前までは
目に見えない世界の事や
「気」や「エネルギー」の事など
全く「未知なる世界だった」そう。
ところが、自身が「ある病気」になった
事が切っ掛けで
様々なことにチャレンジし「病気の治癒」として
色々なことに取り組んでいるうちに
グングン「気の力」が出てきたり
潜在パワーが目覚め始めているそうなのです。
それも、僅か、1年で・・・（！）
↑私のリクエストで頼んだ「ソフトシェルクラブ」
「ところで、姫は、龍蛇族って知ってる？」
「俺、どうやら龍蛇族なんだって・・・笑」
どこからそのような事を聞いてきたのか
分からないけれど
「おじさん」の口から突然「龍蛇族」なんて
言葉が出て来るなんて・・・
思わず笑ってしまいました。
「へぇ・・・！じゃあ、お仲間ね！」
「私は龍宮の世界の乙姫様よ！」
などと「姫ごっこ」の続きの冗談を言いながら・・・。
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【「龍蛇族」とは？】
日本の神話に隠された日本人のルーツ
第１章 証拠はゾロゾロ出てくるーアカデミズムが
２０１１年１月１２日、ストーンクロック（石の時代）から
第１部 龍たちは、なぜ今、この時を待って、動き始めたのか！？
浅川嘉富（アサカワヨシトミ）さん
地球・先史文明研究家。１９４１年生まれ。
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龍蛇族・・・
言われてみたら「おじさん」・・・
眼が水晶玉みたいでクリクリしていて
よくある「龍の掛け軸の絵」のような
お顔をしているかも・・・（笑）
「おじさん」の顔を眺めニヤニヤしてしまう私。
「おじさん」とは「弁財天様」繋がりで
ご縁があったりと
何かとご縁が深そうです。
↑何かと現象世界に現れて来る「騎龍観音」
と、この記事を書いている矢先
「おじさん」から、今日のメールが・・・。
タイトル 「姫へ」 （笑）
その「おじさん」との
その後について、のことなのですが・・・。
つづく。
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