<韓国リアル生活談話2>「両国間の歴史」 | 韓国語学習者のパートナー【ミレスタッフブログ】

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안녕하세요~ 松本です音譜

 

今日は私の大学時代のことをお話したいと思います。(前に一部お話した内容ですが)

私は韓国に10年留学し、大学、大学院を韓国で過ごしました。その時に主人に出会ったわけですが、

その前にアメリカに1年間、語学留学をしていました。そこで韓国人の友人がたくさんできましたウインク

その時私はハングルは全くダメで、私たちはお互い英語で話していました。

韓国人の友人たちはとても親切で、いつも笑顔で寄り添ってくれましたラブラブ

ただそんな中でも歴史の話になると、顔を曇らせて、口が重くなります。

私はそこで『歴史は触れてはいけないもの』という印象を持つようになります。

 

私は大阪で生まれ、大阪で育ちましたが、韓国の歴史については学校で勉強した記憶があります。

 

大学時代は留学制度を使って、1年カナダに行きましたが、その頃は韓国語は問題なく、日本人、韓国人留学生と共に寮で暮らしました。そんな中でもほとんど歴史の話は出てきませんでした。そのことよりも私たちは友達だという仲間意識の方が強かったのであえて触れる必要がなかったからかもしれません合格

 

韓国の人は外よりも内を重要視する傾向があり、日本人である私たちは内よりも外を重要視する傾向があると思います。(もちろん個人差はあることですが)韓国の人にとっては一旦仲間になれば内の人になるので、日本人であることは関係なく、家族のようになりました。私はカナダで彼らと共にボランティア活動をしましたニコニコ

 

私が昔日本で勉強したことは「日本が朝鮮を強制的に統治していた時代があり、名前も文化も、宗教も全て奪った」ということでした。私たち日本人留学生は韓国系のお年寄りたちの前でチョゴリを着て、謝りました。

「おじいさん、おばあさんの人生に大きく影響を与えてしまったことを私たちが代わりに謝ります」と言って敬拝をしました。

 

何も分からない大学生がなぜそんなことをしたのでしょうか?

 

ただおじいさんとおばあさんの痛みに寄り添いたかったからです。

 

また私たち韓日の学生たちは一緒になって、北朝鮮の食べられない子供たちのための活動をしました。

チョコレートを売り歩き、それを確かな機関に寄付する活動です。日本人である私が一人でチョコレートを売り歩いていると、その地域に住む韓国人留学生がそのことを知り 「日本人が北朝鮮の人たちのためにこんなことをしているのか?」そう言って、財布とポケットにある小銭を全て出し、「今はこれしかなくて本当にごめんね。ありがとう」と言いました。彼女たちの目には涙が見えました。

 

両国の歴史の問題は簡単なことではないと思います。お互いの言い分があり、それにはそれの根拠があります。ただお互いがもう少し気持ちに寄り添うことをしたら、ほんの少しは変わるのではないかとも思うんです。

 

実際、カナダで出会ったおじいさんとおばあさんは涙を流して、「これからは私の孫だよ」とおっしゃい、本当によくしてくれました。1回、2回のことではありません。私たちにいろいろと協力し、支えてくださいました。少なくとも私のカナダ留学時代の思い出はそのおじいさん、おばあさん、そしてチョコレートで出会った韓国人留学生ゆえに本当にすばらしいものになりました音譜

 

今、YouTubeを見ると、個人的に韓国に行ってハグ運動をしたり、タダでコーヒーをあげながら、韓国の人に対する友情を表現する活動をしている人がたくさんいますアップ

私は勇気を出して、自分の気持ちを表現し、気持ちで寄り添っていこうとする彼らを本当に尊敬しています。わたしもいつかそんなことをしてみたいと思いながら、いつもYouTubeを見てはほっこりさせられるのです照れ

 

みなさんも一度見てみてください。

안녕~ウインクドキドキ

 

 

GO TO ミレ!!ライトが始まります。

9月22日(水)、25日(土)、26日(日)の3日間。いろいろな授業が準備されています。

私は水曜日にさせていただきます。

「会話に繋がる文末表現」や「会話に繋がる発音講座(鼻音化)」の授業を体験してみたい方は

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