ユノ☆Cosmopolitanインタビュー(日本語訳) | Minnie's Room

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COSMOPOLITANのユノ、素敵ですねラブラブ!


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ユンゲルさんが、インタビューの一部を抜粋してアップしてくださいました。


↓日本語訳です。


Q.50年代俳優になって撮影した鑑賞はいかがですか?

ユンホ:久しぶりに撮影したものなので、最初は若干緊張したこともありますが、

しかし、撮っているうちに面白くなりました。

50年代俳優になんとかよく似合ってるんじゃないかなと思いました。

ところで、ちょっと良いかどうかはわからないんですけど。ハハ()


Q.いつも撮りたかった画報のコンセプトとかありますか
?


ユンホ
:はい。もともと想像力が豊富な方なので…。

今回のようにカッコいい男子も素敵ですが、自由な感じを盛り込んでみたいです。

動物たちと撮ったり、サイボーグのようなものも、案外いいと思いますね。
一人の人間の喜怒哀楽? 状況と環境に合わせて衣装も全部違うものを着て表現するのです。 

洋服を何十着も着替えて、時間は多少かかるんでしょうが、ぜひ一度やってみたいですね。


Q.大衆が考える東方神起、そして、各自本人のイメージを客観的に把握しているようですね。
れでも、自分の実際のイメージと最も違うと思う部分がありますか
?


ユンホ
:最近、おもしろいことが分かりました。 

私は、人々が私を強いイメージとしてしか考えていないと思っていたんです。 

私には少年のような顔もありますね。 

ところが、このような姿も全部知っていらっしゃるですよ。 

思ったより穏やかなイメージとみて頂いていました。
暖かいお隣りの兄ちゃんみたいな? それで、大衆の方とさらに近くなった感じです。 

以前は、このような姿を見せないように隠したとすれば、最近は‘これがより良いのではないかな?’という気がします。
舞台と普段の姿とのギャップが大きいというのは、かえって長所になりますね。 

意図していない新しい面を見せることができるからです。 

意図的にやれば、寧ろうまく出てこないんですね。


Q.後ほど各自ソロアルバムを出すとすれば、どんな姿を見せたいですか?考えてみたことありますか?


ユンホ:私は、ソロ活動について考えたことがあります。 

さらにチャンミンのことまでも。 

この子が自分でうまくやるはずなのに、一人で色々と想像しちゃいますね。想像するのが趣味で。ハハ。 

チャンミンと私とは、完全に異なる色になるんでしょうね。 

性格から出る違いですが、

私が尊敬するアーティストのマイケル・ジャクソンみたいに、強いインパクトを与えたいです。

マイケル・ジャクソン程音楽界に一線を引くような、重力を無視したダンスとか。 

東方神起の中ではビットが強いダンスをたくさん踊ってきましたんしゃないですか。

それがちょっと暗いセクシーだとすれば、事実、私は明るいセクシーさというのがより好きです。

コンサートの時、たまにお見せしたりはしますが、それが私のまた別の姿です。 

個人的に、チャンミンは、ロックをやってほしいと思います。普通のロックでなく、
パフォーマンスを添えたミュージカル的なロックもよく似合いそうですよ。

マイケル・ジャクソンの映画‘ムン・ウォーカー’を観ると、ストーリーがあります。
移動しながら一人ずつ真似して踊っていくような。
 

ところで、そんなものが最近はたくさんなくなりました。今が誰かやれば良いタイミングではないでしょうかと思います。


Q.理想のタイプはそのままですか
? ユンホ氏はチョン・ジヒョンさん、チャンミン氏は竹内結子さん?


ユンホ:チョン・ジヒョンさんのファンであることは確かです。
実は、私の理想のタイプは、猟奇的な彼女のキャラクターでした。
 

ところで最近変わりましたね。ある瞬間。 

私を信じてくれる女子がより好きです。
そのような信頼があれば、そのほかのことは、いずれにせよ大丈夫ではないかなと思います。
その代わりに、性格は明るくなければなりませんね。


Q.キャリアから見れば、同学年や同じ年頃に比べて非常に大きく成功を手に入れたんですね。
後日、自身の
20代を振りかえて見た時、最も記憶に残る瞬間は何時でしょうか?


ユンホ
:私の場合は、どうしても最初に芸能界に入ってきた時が一番記憶に残ります。 

その時、別の選択をしたとすれば、完全に違った道に入ったんでしょう。
チョン・ユンホにとって、20代は黄金時代です。 

情熱にあふれ、その情熱を仕事に全て表に出しきって、昇華させようとしてきました。 

これからは、楽しまなければならないでしょう。 

20代は経験がないから、前だけを見て走らなければならない部分が多かったとすれば、
今は
30代を準備しなければならないと思います。
本当の人生は30代からですので。


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(出所: ユンゲル)