ユノペンの皆さんはもう知ってますよね?!
仕事中の私の携帯にメールしてくれたユノペンチング達、昨日の記事にコメで教えてくれたトンペンさん達もありがトンでしたo(^▽^)o
ニュースを聞いてから興奮状態で、今日は全然仕事にならなかった(〃∇〃)
今も帰ってきたばかりで夕食もまだ食べてないんだけど、真っ先にPC立ちあげて記事書いてます(^o^;)
「宮」のドラマは大好きで何度も見たんだけど、これをユノがやってくれるなんて嬉しいо(ж>▽<)y ☆
でも、このドラマでジフニを好きになった私は、ジフニが被ってしまいそうな気もちょっとする。。(・・;)
夕方からは、トンペンチング達とチケの入手方法について作戦会議をしていて、さっきまでメールが行き交ってました。。すでに、ある代行からツアーをやるってメルマガも入ってきたし、当分、このことで忙しくなりそう(^o^;)
ユンホ(ユノ)、ミュージカル『宮』の皇太子役にキャスティング!
東方神起のユンホ(ユノ:本名チョン・ユンホ)が、ミュージカル『宮』の主人公にキャスティングされた。7日、ミュージカル『宮』の制作社グループエイトとMBNによると、ユンホ(ユノ)は『宮』で大韓民国の皇太子イ・シン役にキャスティングされた。
制作陣は「ユンホ(ユノ)はすでに認められたダンスと歌の実力はもちろん、各種のコンサートなどで披露した舞台掌握力から皇太子級の秀麗な容貌まで、ダントツ目につく適任者として選定された」と明かした。また「カリスマ溢れる歌手ユンホ(ユノ)から今まで見ることの出来なかったミュージカル俳優ユンホ(ユノ)の新しい面を舞台を通じ見れるだろう」とミュージカル俳優として新しく挑戦するユンホ(ユノ)に対する関心と期待を強調した。
ミュージカル『宮』はお転婆で平凡な女子高生シン・チェギョンが、国民の愛を一身に受けている皇太子イ・シンと政略結婚することになり、宮に入って起こる物語を描いた創作ミュージカル。販売量80万部に輝く韓国漫画界最高のベストセラーで、2006年ドラマとして制作され、韓国はもちろん全アジアで高い人気を得た。
ユンホ(ユノ)をはじめ皇太子イ・シン役に共にキャスティングされた主人公は、ミュージカル界の実力派俳優キム・ドンホと優れた容貌に訴えるボイスの持ち主RUN。お転婆で平凡な女子高生シン・チェギョン役にはミュージカル『シングルス』を通じ大きな注目を浴びているクァク・ソニョンとシン・ウィジョンがダブルキャスティングされた。
(Innolife記事より)
↓こちらは韓国のbnt newsより抜粋
「幻想のカップル、花より男子、タムナヌ などを作ったグループエイトが、 MBNと一緒に製作する ミュージカル「宮」は、 2010年 9月8日、国立中央博物館にある劇場 ‘竜(Yong)’ で幕をあげる予定だ。」
↓この劇場で上演されるそうです。(Theater "YONG")
DNBNに載ってたスケジュールでは、10/24まで「宮」が入ってましたよ~。でも、ダブルキャスティングだから、いつユノが出るのかは、まだわからないです。。