セブ島旅行 7 ディナー① アジア料理
初日は夜に着いたのですが、まさかの雨。
翌日は晴れて欲しいなぁと期待したのですが、
台風が来ていたようでやはり雨模様でした。
雨の中、プルクラ内のツアーに参加。
広々とした敷地内には鶏と牛が飼育されていました。
畑もあり、オーガニック野菜がレストランで提供されています。
バナナ、ココナッツ、パパイヤなどの木もあちこちに生えていました。
ビーチも緑も楽しめるのも魅力の一つですね。
ツアーから帰り入口のテラスでリラックス。
曇り空ですが雨が止んだのでプライベートプールへ。
プールの水は冷たかったのですが、
ジャグジーは温かかったのでそちらを中心に水遊び。
子どもが小さいのでそれだけでも十分に楽しめました。
そして夕飯。
ホテルには3つのレストランがあります。
この日はアジアンレストランへ。
フローズンマンゴーダイキリとマンゴーを使ったノンアルコールカクテル。
中華風冷奴
どれを食べても美味しくて驚きました。
メインは日本人シェフだそうですが、
実際に作っているのはフィリピンスタッフだそうです。
これなら滞在中のお食事も楽しめそうです。
セブ島旅行 6 朝食
プルクラの朝食。
野菜と玉子は自家製農園にて作っているそうです。
グリーンと海の両方を楽しむことができます。
お食事はフィリピーナ、アメリカン、スパニッシュ、ジャパニーズの4種からのセレクト。
それぞれに炭水化物としてのサイドディッシュ、
フレッシュジュース、フルーツ盛合せ、コーヒーor紅茶がつきます。
フルーツ盛合せ
毎朝マンゴーを食べられるのは嬉しい。
フレッシュジュースは日によって変わりました。
スクランブルエッグと豚。
フィリピーナスタイル2
オムレツとチョリソー
子供用朝食
スパニッシュスタイル
旬の野菜のココット
フィリピーナスタイル3
目玉焼きと魚
サイドディッシュ
鳥粥
贅沢な朝食。
スタッフの方々もとてもフレンドリー。
毎朝、楽しく美味しく食べることができました。セブ島旅行 5 スパ
プルクラでは水上コテージにてスパを受けることができます。
私も滞在中に2回行ってきました。
色々な場所に置かれているこの像。
スパではお花が浮かべられていました。
ここで結婚式も行えるそうです。
カップルで受けることもできます。
客室内もそうですがこちらも至る所にプルメリアが飾られています。
先ずはこちらのソファに座って足湯。
アロマオイルを使った施術をチョイス。
波の音を聞きながらリラックスタイム。
受付からの眺め。
カラマンシーという柑橘系のフルーツとレモングラスのジュース。
ホテルライフを満喫です。
セブ島旅行 4 部屋の中
フィリピン セブ島のリゾートホテル プルクラ。
シーフロントジャグジーヴィラのお部屋の様子です。
入って正面にはソファセットがありくつろぎスペース。
階段を登った奥はベッドルームです。
床は大理石。
ゴージャスですが滑りやすいので注意が必要。
ウェルカムフルーツとしてマンゴーが4個。
コーヒーメーカー、湯沸かし器、音楽プレーヤー。
ベッド。
水回りスペース。
ゆっくりできそうです。
セブ島旅行 3 プルクラ 部屋の外観
フィリピンセブ島のリゾートホテル プルクラ。
お部屋のタイプはいくつかあるのですが、
今回はシーフロントジャグジーヴィラへ。
ヴィラの周りは緑がいっぱい。
フロントにもありました。ポピュラーなのかな。
入口前のテラス。
プライベートプール。
プールの横にはジャグジー。
ジャグジーの横にはラナイがあります。
プールには小さな滝。
セブ島旅行 2 プルクラ ホテル到着
フィリピンセブ島旅行。
今回は可能な限りリアルタイムで更新できたらと思っています。
昼過ぎに関空を発ち、夜にホテルに到着。
ホテルはプルクラというリゾートホテル。
空港から車で1時間以上かかります。
やっと到着。
レイとウェルカムドリンクでお出迎え。
チェックイン時にフロントのクリスマスツリー前で記念写真。
フィリピンの人は子供好きが多いよう。
空港スタッフ、航空会社の客室乗務員、ホテルスタッフ、
皆んな子どもを見ると笑顔で話しかけてきます。
楽しい旅を期待しましょう。
セブ島旅行 1 出発
突然ですがフィリピンのセブ島へ。
出産、子育てを頑張ったご褒美です。
仕事復帰する前のバカンスも兼ねて。
久しぶりの海外、しかも、子ども二人連れ。
なので、ホテルでゆっくりまったりとしてきます。
関空にて。
10月 尾道駅前にて
随分前のことになりますが、
ブレイクダンスでいいのかな？
尾道青年会議所創立60周年のイベントだったようです。
おまけ。
瀬戸内の豪華客船GANTZに遭遇。
10月の初めに尾道駅前でレッドブルのイベントがありました。
他にも自転車でのパフォーマンスなど。
なかなか迫力がありました。
この日の尾道水道の様子。
ベラビスタから出ているはずなのですが、
ルートなのでしょうか、この辺りでもよく見かけます。
尾道 あん穏 お茶のペアリング2
尾道の商店街にある安穏にて。
お料理とお茶のペアリング。
お酒を飲めない時期なので、
このようなシステムはとても嬉しい。
水出しの煎茶
ソースの甘みやコクと煎茶の甘み、旨みを合わせたようです。
失念しました。
蓮根の天ぷら
シャキシャキでホクホク。
通常、紅茶は二煎目はいただきませんが、
あえての試みのようです。
締めの御飯。
とても楽しいお食事でした。
お茶のペアリングは尾道のお店では、
初めてではないでしょうか。
多くの人に楽しんでもらえるといいですね。
子どもがいるとなかなか難しいのですが、
また、季節を変えて伺いたいです。