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尾道 あん穏 お茶のペアリング1

尾道の商店街の中にある あん穏 へ。

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カウンターにテーブルが3つほどのこじんまりとした店内。
お料理はコースのみです。

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お酒は日本酒や日本ワインを中心に揃えています。
それに加え、最近お茶とのペアリングも始めたと聞き早速伺いました。
が、行ってから時間がたってしまった為、
コメントは少なめで。


お酒組の一杯目。

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烏龍茶と。

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紅茶と。

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次へ続きます。

尾道 蔓代

尾道の商店街の先にある和食屋さんの蔓代へ。


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こちらはコースのみのお店です。


子供用にお願いしたお料理。
鱧たっぷりのスープ。

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贅沢すぎる一品です。


こちらはらコースメニュー。


前菜盛り合わせ

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一つ一つ丁寧に作られているお料理。
見た目にも楽しいですね。


ミニ鮨

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可愛いサイズのお鮨。


サザエとマグロウニイクラ

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マグロウニイクラは一口で。
贅沢な気分。


土瓶蒸し

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中を撮り忘れました。

鱧と松茸は必須です。


お肉

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途中でお肉というのは最近のパターンですよね。
変化がついて食欲を誘います。


素麺

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尾道特有の少し甘めの味付け。


唐揚げ

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デザート

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お腹いっぱいになりました。

この日はお隣りで関西系テレビの撮影をされていました。
食リポって大変だなぁと感じましたよ。



世羅高原農場 ダリア祭


世羅高原農場で開催されているダリア祭へ。


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色とりどりのダリア。
大きさ、色、形、様々です。

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尾道 魚信 2

息子の百日の祝いで魚信へ。


久々の着物です。

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前回に続きお料理のご紹介。

ヒラメ木の芽焼き

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火入れの具合が抜群。


オコゼ唐揚げ

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オコゼは骨まで全て食べることができます。


オコゼ赤出し、ウニ飯、メロン

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蓋をあけるとこんな感じ。


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総じて美味しかったです。


親族で和やかな雰囲気似てお祝いができました。


おまけ。
貫禄のある待合室。

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昔の価格表。

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歴史を感じますね。

尾道 魚信 1

息子のお宮参り。
朝から着物を着て、写真を撮って、
神社にお参りに行って、お昼を食べました。


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お祝いの宴は魚信にて。

男の子なので赤い漆器ですね。

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お爺ちゃんが頑張ってくれました。

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大人はこちら。


あおさ海苔豆腐
オコゼの薄造り

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魚信といえばオコゼ料理。
別名オコゼ屋とも言われています。



メバル煮付け

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立派なメバル。


尾道水道が直ぐそこに。

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こんなロケーションで楽しめるのは尾道ならではですかね。





ベラビスタ 王録の会 5

ベラビスタでの王録の会。
二次会は場所を移して行います。


プールもライトアップされて素敵。

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フィンガーフーズ、フルーツやチーズが並びます。

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百島で作られている蜂蜜

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ご飯

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尾道ラーメン

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久しぶりに贅沢な時間を過ごすことができました。

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ベラビスタ 王録の会 4

ベラビスタでの王録の会。

続いては特設カウンターにてお鮨をいただきます。
握ってくださるのは淡路島にある すし屋瓦。

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豪華客船ガンツーで出されるお鮨の監修もされているそうです。


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瀬戸内の柑橘を効かしたおはインパクトあり。
淡路島へ行った際は食べに行きたいですね。


沼隈ぶどうと王録のジュレ

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美味しいお酒とお料理と楽しい会話で素敵な時間になりました。


続いては二次会の様子です。

ベラビスタ 王録の会 3

ベラビスタにて久しぶりのイベント。
いつ来ても素敵な眺めです。


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ではお食事の続き。

三富茄子 田楽

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岩国蓮根天ぷら

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玉蜀黍の摺り流し

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合鴨の黒七味焼き

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 おつまみセット 

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王録の会なのに日本酒の写真を撮り忘れていますね…

ベラビスタ 王録の会 2

今宵のイベントは忘双にて。

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席はくじ引きという初めての試み。

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背後には特設の鮨カウンター。

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王録の丈径さんと元ベラビスタの支配人ケニーによる抜栓。

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お酒はこちら。

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グラスはこの日の為に特別に作られた木村ガラスの盃。

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脚の付いた盃。
とても繊細な作りです。


丸清仕立

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丸煮こごり

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まる の正体 スッポン。

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思った以上に顔が鋭い。
でも、お味は上品。

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続きはまた今度。

ベラビスタ 王録の会 1

尾道の全国的に有名なリゾートホテル ベラビスタ。


ここからの眺めはいつみても素敵。

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夕陽の時間。

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左下に見えるのは豪華客船のガンツー。

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模型も飾ってありました。

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瀬戸内の夕陽を見ながら今宵はスタート。

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久しぶりの友人たちと想い出話しも交えながら終始和やかな雰囲気。


特別なイベントなのでこの日に限りお酒解禁です。