この時期になるとプロ野球選手も引退を発表する選手が
チラホラ出てき始めます
中日からはベテラン4人が引退発表しましたね
谷元投手は日ハムからトレードで移籍してきましたが
中日でもリリーフとしてブルペン陣を支えてくれました
所謂火消しというピンチでマウンドに上がっていくことが多いシーズンもありましたが
一時期はピンチで1番頼りになるベテランという印象がありました
身長がそんなに大きい選手ではありませんでしたが
キレのあるストレートでパリーグ、セリーグ両リーグで活躍しましたね
通算523試合に登板28勝25敗154H179HP7Sの成績を残されました
堂上直倫選手は2006年高卒ドラフト1巡目で入団
高校時代はスラッガーとして活躍しました
ドラフト時は中日、阪神、巨人で競合し中日が交渉権獲得し入団
プロ入り後はバッティングよりも守備での活躍が印象的で
内野であればどこでも出来る、守備固めとしてベンチにいてくれると重宝する選手でした
2019年にはプロ入り後初の二桁本塁打(12本)を記録したり
レギュラー掴む寸前まで行きながらも結局はユーティリティープレイヤーというところに落ち着いてしまった印象です
ホントに内野の守備はピカイチでした
通算1004試合出場で打率.225で474安打34本塁打209打点という成績を残されました
福田永将選手も堂上選手と同期入団
2006年高卒ドラフト3巡目で横浜高校から強打のキャッチャーとして入団
青ゴジラなんて呼び名もありましたね
入団後はその打力を活かすために内野手、外野手へとコンバートされ
サード、ファースト、レフトを守りました
2016年から2019年まで4年続けて二桁本塁打をマークするなど長打力不足のチームにとって貴重な存在でした
ここ数年は故障は多かった選手ですね
通算825試合に出場し打率.257で546安打84本塁打298打点という成績を残されました
大野奨太選手は今シーズン球界最年長捕手となっていました
大野奨太選手は日本ハムからFAで2018年入団
日ハム時代にはリーグ優勝や日本一も経験
ダルビッシュ有投手は大谷翔平選手といった今メジャーで活躍されている投手の球を受けてきた経験もある
勝ち方を知っている捕手として中日再建を託されたキャッチャーでした
移籍後は元々ウィークポイントであった打撃で更に苦しみ出場機会を伸ばせず
移籍初年度の2018年に63試合に出場したのが結局中日での最多出場となりました
通算成績は907試合に出場し打率.214で426安打31本塁打168打点の成績を残しました
今後引退や戦力外通告の時期にもなってきますからね
寂しい季節にもなってきます
あ、どうも
風夏です
それでは本題です
閑話休題
さぁ7thシングル承認欲求の新アー写が解禁されました
これぞ櫻坂っていう雰囲気出てるアー写ですね
なんかちょっとした安心感というか
櫻坂といえばこんな感じだよねっていう個人的なイメージ通りの安定感みたいなものも感じます
カッコイイですよね
櫻坂のこのカッコイイ感じが好きです
そーいえばアー写もシレッと新せ界展で先に突如公開されていたらしいですw
今作はもうそういう感じで行くんですかね
新せ界展もいよいよ終盤戦に入ってるということもあって
この機会を活かしていこうみたいな感じですかね
新せ界展から目離せないですよね
行ける人が羨ましいぜ。。。。。
今のところこの新アー写に掲載されているのは選抜メンバーだけなんですけど
これBACKSメンバーのアー写はないんですかね
いやそんなことある?
でも乃木坂がそういう感じでしたっけ?
いやそれはジャケ写だけ?
どうだったっけ?(曖昧)
でも選抜制度導入するっていうのはそう言う事なんですかね
まぁまだわからないけどさ
BACKSメンバーのアー写もあるかもしれないし
その辺は今後の動向見ながらって感じですかね
承認欲求のリリースまでもう1ヶ月切ってますからね
また情報解禁を追いかける日々が始まってますね
このリリースまでのスピード感みたいなものも楽しみつつヲタ活やっていきたいです
マジで承認欲求リリースまでに仕事決めてて欲しいよね(自分のことなのになんで他人事)
仕事決まってこないとヲタ活どころじゃないですからね
しっかりリリースまでに仕事決めたいところ
というか決める←
そんで仕事決めた上でヲタ活勤しみたいね
ちゃんとやること(仕事)やって
ヲタク楽しみたいですから
あと無職でCD届くより
ちゃんと仕事しててCD届いた方が気分はいいですよね
ホント気持ち的な部分が全然違うと思うんでね
いいメンタルでリリース日迎えますよ
今後の情報解禁も楽しみです
風夏