これはきっと運営もガッツポーズしたやろな | そこ曲がったら、工事中

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コロナ禍でなんやかんやあって櫻坂、乃木坂に流れ着いたヲタクのブログ


14日だったかな
セリーグは阪神タイガースが2005年以来18年ぶりのリーグ優勝を達成しました
しかも球団史上最速での優勝とのこと
9月に入ってからは破竹の11連勝で一気にマジックを減らしていきました
流石に優勝翌日は広島に負けましたけど
まぁ前日がビールかけやらなんやらで夜遅かったでしょうから
ある意味ビールかけ翌日の負けに関してはあるあるなのかなと言ったところですけど
今年の阪神はホントに強かったというと昨年まで弱かったのかと言われそうですが
そういうわけではなく矢野監督時代も4年連続でしたっけ?Aクラスをキープしていました
金本監督時代にドラフトで獲得した選手が矢野監督の下で育って
そして今年岡田監督がその育った選手たちに考えるという部分をさらに深堀していったようなところですかね
わからんけど
昨年まで毎年のようにリーグ最多失策記録していましたけど
今年は昨年みたいなザル守備を披露することもなくね
阪神といえばゲッツー取れない二遊間が名物になっていましたけど
今年は選手をしっかりポジション固定して起用することで守備も安定しましたよね
大山選手をファーストにコンバートして佐藤輝明選手もサード固定して
中野選手もセカンドにコンバートしました
ショートには木浪選手が固定されました
大山選手、佐藤輝明選手は特に昨年まではポジションたらい回しにされていて
お互いにサードでポジション被っていたというのもありますけど
ファースト、セカンド、サード、レフト、ライトと転々としていましたけど今年はもうそれぞれファースト、サードにしっかり固定されましたもんね
木浪選手がショートに固定されて打率も.280前後残すとか嬉しい誤算というか
木浪選手がここまで率残すとは正直思ってませんでした
セカンドにコンバートされた中野選手もバッティング、脚は去年から目を見張るものはありましたけど
コンバートされたセカンドでの守備というのもまた輝いていましたよね
キャッチャーは梅野選手の骨折に夜離脱がありましたけど
坂本選手がしっかり踏ん張りました
ここは昨年まで矢野さんがブーブー言われながら梅野選手を半分干していたような印象もありましたけど
坂本選手に出場機会設けていた遺産が発揮されましたよね
正捕手の離脱も現場があまりバタつかなかったのかなと
打線も打てないなら打てないなりの戦い方というところでフォアボールが激増して打率や本塁打数の割に得点力のあるチームでした
おかしな話でチーム打率、本塁打数に関してはセリーグ最下位の中日と遜色ない数字なんですよね^^;
代打陣もここぞという場面で切り札として躍動しました
右の原口選手、左の糸原選手という感じでしたかね
なんか数字以上に嫌な印象が強いです


先発陣は青柳投手、西投手と本来計算していた両先発がなかなか調子上がってこなかった中
現役ドラフトで獲得した大竹投手、そして若手の村上投手が台頭して二桁勝利をマーク
故障から復活を目指していた才木投手も能力の片鱗を今年は発揮して防御率2点台で8勝マークしています
伊藤投手も安定感抜群で二桁勝利マークしました
西投手、青柳投手は調子上がってこないとは言いましたが
それぞれ7勝、8勝マークしていますからね
先発は10勝トリオに加えて大きく負け越す投手もいませんでした
リリーフ陣ももはや誰が出て行っても抑えてくれるという安心と信頼のブルペン陣を構築していました
抑えは湯浅投手を起用する予定でしたがWBCの疲れだったり怪我だったりで離脱を余儀なくされましたけど
抑えには岩崎投手を据えて現在セーブ王争い中
5月からの抑え抜擢でしたから他球団の抑え投手よりも1ヶ月くらい遅れてるんですけどこの数字ですからね
そうそう桐敷投手も今年はしっかり役割を明確化されたというか
先発、中継ぎどっちつかずではなく中継ぎに固定されてから安定した投球続けてましたし
ドラ8入団の石井投手もリリーフで38試合に登板して防御率0点台ですからね

主力はもちろんですがスーパーサブ的な選手もしっかり活躍して磐石なチームだったっていう印象です

令和というか今の時代に合わせた野球、チーム運用もしっかり岡田監督はアジャストしてましたよね
令和に昭和の野球観持ち込まれてもきっとどことは言わないけど令和の米騒動みたいな(それ言ったらわかるやん)
阪神、ホントにいいチームで強かったなって感じです


あ、どうも
風夏です


それでは本題です


閑話休題



久々に野球トークをガッツリしてしまいました

オープニングトークでこれやっちゃうとどっちが本題なのかわからなくなってしまう説あるんですよね←

それはさておき本題の方に入っていきたいと思いますよということでですね

何日か前にネットニュースにもなっていたんですけど

愛季ちゃんがオーディションに応募するときに送った写真というのを

ブログに載せていたのですがそれがあまりにも完成されすぎていると話題になっておりました


それがこちら

いかがでしょう

もう既に完成されてます

いい意味で変わってないというか

いやまぁそんな言うて一年前じゃないかと言われそうではありますけど

広島のアクターズスクールに通っていたと言うのは解禁Vlogでも語られていて

当時から即戦力来たぁ!と盛り上がっていました

(これめっちゃ前に感じるけど今年の年明けのことなんよな)

(なんかどっかで時間軸狂ってる説)

え、普通にさ街中で一般人に近い人としてついこの前まで歩いてたってことでしょ?

ちょっとした事件だよね(真顔)

運営もオーディションでこの写真見つけた時にガッツポーズしたことでしょう


即戦力来た!!!って


愛季ちゃんが結果として櫻坂のオーディションを通ったことが幸運ですよね
この前には乃木坂五期生のオーディション、日向坂四期生のオーディションが行われた後の櫻坂三期生オーディションでした
もしかしたら愛季ちゃんは乃木坂だったり、日向坂にも応募していたかもしれないけど(その辺はわからない)
こうして櫻坂のオーディションを通って三期生として今櫻坂にいると言うのは本当に幸運です


ビジュアルはもちろんだけど

歌声もおもてなし会では無言の宇宙弾き語りしてましたし

ダンスも経験者だけあってキレキレです

夏の近道のセンターにも抜擢されましたもんね

えんりこちゃんとの赤ちゃんコンビもすっかり定着してますけど

バラエティーの対応力という部分も既にそこさくでしっかり発揮しています


滋賀ロケもバッチリでしたもんね

そもそも初登場企画でジョイマンのラップネタぶち込んでくるあたり

既に只者じゃないよね←

まさか令和にジョイマンのラップネタを見るとは思わなかった←


即戦力として

もはや期待以上の活躍を見せ始めていることも考えると

やっぱりオーディションに応募されてきた山のような写真の中から

あの写真を見つけた、掘り当てた時に

運営もガッツポーズしたんじゃないかなと思ってしまいますね←



まぁぶっちゃけ三期生自体が黄金世代になりつつある今日この頃ですから

櫻坂の未来が楽しみでしょうがないです

即戦力級が揃っていただけじゃなく

加入してからじっくり育てていこうと思っていた子も

驚愕の急成長を見せていますからね

よくもまぁこの11人が揃ったよと感心ものです。。。。。

7thシングル選抜に三期生が合流してきても個人的には不思議じゃないかなと思うそんな今日この頃です



風夏