さて昨日はWBC準決勝
日本対メキシコの試合が行われました
先発は佐々木朗希投手3回まで無失点に抑えますが
4回に先制のスリーランホームランを被弾します
正直この時点で終わったと思いました()
2013、2017と準決勝ではビハインドからひっくり返すことが出来ずに敗退が続いていたので
今回もそのパターンかと
打線もチャンスは作れどあと一本が出ず6回まで沈黙していました
終盤3イニング、いよいよ敗退の2文字が現実味を帯びてきます
7回の裏、ツーアウトから近藤選手がフォアボールで出塁、大谷翔平選手がライト前ヒットと繋いで
ツーアウト一、二塁から4番の吉田正尚選手が起死回生の同点スリーランをライトポール側に放り込みます
同点に追いついたのも束の間、8回には5回からリリーフしていた山本由伸投手と湯浅投手が踏ん張りきれず2点を勝ち越され3-5と再び2点ビハインドに
8回の裏岡本選手がデッドボールで出塁、山田哲人選手がレフト前に運んでチャンスを拡大
源田選手が送りバントをしっかり決めてワンナウト二、三塁で代打の山川穂高選手が犠牲フライをきっちり放って4-5に
9回表を大勢投手が無失点で抑えて
最終回、大谷翔平選手、吉田正尚選手、村上宗隆選手と回る打順
先頭の大谷翔平選手がセンターオーバーのツーベースヒットを放ち同点のランナーが出塁
続く吉田正尚選手はフォアボールで出塁
サヨナラのランナーに代走で周東選手を起用
ノーアウトランナー一、二塁
この大会不振を極めている村上宗隆選手
この試合も3打席三振、ファールフライと苦しい打席が続いていました
カウントワンストライクワンボールからの3球目を振り抜いた打球はセンターオーバーのツーベースヒット
セカンドランナーの大谷翔平選手は当然帰ってきて
そして代走の周東選手も快足飛ばしてそのままサヨナラのホームイン
劇的なサヨナラ勝ちで2009大会以来3度目の決勝進出を決めました
ここで打った村上宗隆選手はもちろん凄いですが
ちゃんと周東選手を代走で起用したベンチもファインプレーだったなと思います
そんなわけで今日の8時からアメリカとの決勝戦となります
東京オリンピックの決勝と同じ顔合わせ
東京オリンピックではアメリカ代表はほとんどが若手の有望株かベテランのもう選手としてピークを超えたような選手で構成されていましたが
今回のアメリカ代表は正真正銘のスター軍団
そして2017年大会の準決勝で負けた相手でもあるので
リベンジしてほしいところですね
さて世界一に輝くのは日本か、アメリカか
今日の8時プレイボールです
あ、どうも
風夏です
それでは本題です
閑話休題
去年の夏にひょんな事から(Spotifyでたまたま聴いたAs you know?にどハマりした)櫻坂熱が再燃して
気づけば今やメインの推しグループとして
こうやってしがないBuddiesライフを送っているわけなんですが
だいたいハマるといつもYouTubeを漁るのが
お決まりの、恒例行事となっているわけです
まぁ推し始めてから(正確にはハマってから)2ヶ月ちょいでの現場デビューというのは僕の中では割と早い方なんです(※最速は手羽セン{旧体制}でした)(カッコ大好きブロガーとうとう中カッコ使い始めた)(数学は大嫌い)
YouTubeで過去の映像とか
まぁファンの方が編集した動画とかを漁って
夏鈴ちゃんの動画を観まくって
そのうちGYAO!でそこさくをちゃんと観始めたわけなんですが
その過去動画を漁っている時だったかな
夏鈴ちゃんが高いところが苦手だって話をしていたような気がするんですね
そして流れ弾のヒット祈願では
櫻エイトのメンバーが空中ブランコに挑戦していたんですがなんやかんやあってピンチヒッターで
流れ弾ではBAKCSメンバーになっていた夏鈴ちゃんが空中ブランコに挑戦したわけです
この時も高いところ苦手みたいな話をしていたような気がする(曖昧)んですがそれでも見事成功させたわけなんです
夏鈴ちゃんは高いところが苦手ってイメージがあったんですが
昨年の2ndツアーAs you know?ファイナル東京ドーム公演ではなぜ恋をして来なかったんだろう?で
ワイヤーアクションにも挑戦して
中を舞っていたわけですよ
もう美しかったねそれはそれは←
美しきOshimenってやつです(美しきNervousに寄せるなw)
で先月YouTubeに公開されたGoToサクラ旅の大阪編
皆さん観ました?
観てない人のためにリンク乗っけておきますね
高所ではしゃいでる夏鈴ちゃん可愛い(違うそこじゃない)(いやそこなんだけどさ)
むしろみぃちゃんのほうが高いところ怖がってる説ある
そんな怖がってる先輩(みぃちゃん)を見て笑う後輩(夏鈴ちゃん)
もしかしてさ夏鈴ちゃん
高いところ克服した?
そんな話でした←
風夏